前々から気になっていた商品がここへ来て入荷してまいりました。
一つ目はNORTH St.Scout 11 ダッフルバッグです。
価格は14904円(税込み)です。
これの良い所はハンドルバーマウントが付属している(頑丈なベルクロ)ために、ハンドルバーに巻きつけて使用できることです。
そのマウントも非常に賢い金具によって容易に脱着出来、バッグとハンドルバーの取り付けにおいて利便性が高いです。

取り付けた姿も非常にかわいらしいんですが、この形状を保つように内部にプラスチックの板が入っているんだと思います。内張りとの間なので見えませんが。

カラーは二色ミッドナイト(青い方)とカーキです。
大きさは幅27cm×直径16cmの円筒形です。11というのは11Lということなんでしょうから容量は11Lであると思われます。

取り付けた感じではMTBであろうがロードであろうがオーケーで、ハンドルバーの前のワイヤーの取り回しと干渉するようなバイクでなければ大丈夫でしょう。

ミッドナイトのカラーはこの写真が正解です。フラッシュ焚いたものは明るく補正してしまったので色が違います。
内張りもかわいらしい模様ですし、何より肩掛けのストラップが付属しているので、バイクから外して持ち歩く際も手で持たなくてもいいので楽ですね。
個人的には工具を入れて出張修理などしたら格好良いかなと思いました。
コーヒーセットやカメラ、弁当なんか入れてもいいでしょうね。
バニーホップ厳禁ですが。
内側にポケットも付いているので、見た目よりもかなり実用性を重視して作られています。
次は小さいけれど、効果は計り知れないかもしれないパーツです。
ステムのトップキャップですが、これはスペーサーを一体成型しているんですよ。
何でこれが良いのかというと、

ステアリングコラムは基本的にステムを貫通してその上に飛び出していないといけないんですね。
ステムの途中で終わってしまうと、ステムの締め付けボルトの機能がきちんと果たされなくなってしまいます。さらにトップキャップにも余計なストレスがかかるので良い事ありません。

しかし、トップキャップが飛び出していると、膝をぶつけたり、あごをぶつけたりして酷い怪我をすることがありますし、トップキャップとスペーサーが別部品でずれる可能性があります。

今年、鳴子までの走行中にあまりの振動でヘッドがガタついてしまうトラブルがありました。
それがまさにそういう不確実な部分から発生してしまう問題かもしれないので、ここは完全に一つの部品であることでずれてしまう可能性を排除しておきたいところです。

という理屈は置いておいて、見た目が非常に洗練されており、トップキャップが飛び出している格好悪さがなくなってしまいます。
間違いなく格好良いです。
裏側が予想よりはるかに肉抜きされており、非常に軽いのも良いですよ。
価格は2556円です。
一つ目はNORTH St.Scout 11 ダッフルバッグです。
価格は14904円(税込み)です。
これの良い所はハンドルバーマウントが付属している(頑丈なベルクロ)ために、ハンドルバーに巻きつけて使用できることです。
そのマウントも非常に賢い金具によって容易に脱着出来、バッグとハンドルバーの取り付けにおいて利便性が高いです。

取り付けた姿も非常にかわいらしいんですが、この形状を保つように内部にプラスチックの板が入っているんだと思います。内張りとの間なので見えませんが。

カラーは二色ミッドナイト(青い方)とカーキです。
大きさは幅27cm×直径16cmの円筒形です。11というのは11Lということなんでしょうから容量は11Lであると思われます。

取り付けた感じではMTBであろうがロードであろうがオーケーで、ハンドルバーの前のワイヤーの取り回しと干渉するようなバイクでなければ大丈夫でしょう。

ミッドナイトのカラーはこの写真が正解です。フラッシュ焚いたものは明るく補正してしまったので色が違います。
内張りもかわいらしい模様ですし、何より肩掛けのストラップが付属しているので、バイクから外して持ち歩く際も手で持たなくてもいいので楽ですね。
個人的には工具を入れて出張修理などしたら格好良いかなと思いました。
コーヒーセットやカメラ、弁当なんか入れてもいいでしょうね。
バニーホップ厳禁ですが。
内側にポケットも付いているので、見た目よりもかなり実用性を重視して作られています。
次は小さいけれど、効果は計り知れないかもしれないパーツです。
ステムのトップキャップですが、これはスペーサーを一体成型しているんですよ。
何でこれが良いのかというと、

ステアリングコラムは基本的にステムを貫通してその上に飛び出していないといけないんですね。
ステムの途中で終わってしまうと、ステムの締め付けボルトの機能がきちんと果たされなくなってしまいます。さらにトップキャップにも余計なストレスがかかるので良い事ありません。

しかし、トップキャップが飛び出していると、膝をぶつけたり、あごをぶつけたりして酷い怪我をすることがありますし、トップキャップとスペーサーが別部品でずれる可能性があります。

今年、鳴子までの走行中にあまりの振動でヘッドがガタついてしまうトラブルがありました。
それがまさにそういう不確実な部分から発生してしまう問題かもしれないので、ここは完全に一つの部品であることでずれてしまう可能性を排除しておきたいところです。

という理屈は置いておいて、見た目が非常に洗練されており、トップキャップが飛び出している格好悪さがなくなってしまいます。
間違いなく格好良いです。
裏側が予想よりはるかに肉抜きされており、非常に軽いのも良いですよ。
価格は2556円です。