最近のカーボンフレームは軽くする為にその全てをカーボンで作ってきているのが多いのですが、LITECは意外にも部品が接合する部分はたいていアルミで作られているので安心感がありますね。

プレスフィットタイプのBBって、BBシェルもカーボンで作りたいがために出来た規格だと思うのですが、このフレームはアルミになっております。非常に大きな力がかかる部分ですからアルミのほうが精神的に安心です。

エンドも最小限ですがアルミです。ここも傷みやすい部分なのでアルミのほうが安心です。

ヘッドも見えにくいですが、ベアリングがあたる部分はアルミが入っています。
カーボンはあくまでもカーボン繊維で強化したプラスチックですから、金属の方が適している部分は金属の方が良いと思います。それも激しく走るMTBですから、余計そうですね。

一ヵ月後の大滝に向けてフレームを換装しました。
このフレームはヘッドチューブが非常に短く、とてもハンドル高を下げることが出来るのが良いですね。私でも満足行くハンドル高を得ることができます。
残りは1台のみですが、今時分の持っているバイクにフレームだけ移し変え、付いてきたパーツはオークションで売るなどすれば、アルミフレームも買えない位の価格で買うことが出来るかもしれません。

プレスフィットタイプのBBって、BBシェルもカーボンで作りたいがために出来た規格だと思うのですが、このフレームはアルミになっております。非常に大きな力がかかる部分ですからアルミのほうが精神的に安心です。

エンドも最小限ですがアルミです。ここも傷みやすい部分なのでアルミのほうが安心です。

ヘッドも見えにくいですが、ベアリングがあたる部分はアルミが入っています。
カーボンはあくまでもカーボン繊維で強化したプラスチックですから、金属の方が適している部分は金属の方が良いと思います。それも激しく走るMTBですから、余計そうですね。

一ヵ月後の大滝に向けてフレームを換装しました。
このフレームはヘッドチューブが非常に短く、とてもハンドル高を下げることが出来るのが良いですね。私でも満足行くハンドル高を得ることができます。
残りは1台のみですが、今時分の持っているバイクにフレームだけ移し変え、付いてきたパーツはオークションで売るなどすれば、アルミフレームも買えない位の価格で買うことが出来るかもしれません。