映画「ダ・ヴィンチ・コード」 | ほんのにちようび

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心に残った本のあらすじと感想をつづります。

(時に映画、マンガ、音楽などについても)

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見てきました、「ダ・ヴィンチ・コード」。賛否両論(身近では「否」が多め)で、興味があったところに、「タダ券もらったから行かない?」との誘いを受けてほくほく。


結果から言うと、意外と悪くありませんでした。原作の一番の面白みであるうんちく部分をそぎ落として、主人公ふたりが巻き込まれる事件の行方にテーマを絞っているので、まあ浅いと言えば浅い。でも、原作を忘れかけた人がおさらいとして見るには悪くないです。自分が原作では読み取れていなくて、映画を見て「ああ、あれってそういう意味だったのか」とかわかる部分もあるし。


でも、原作を読んでいない人にとっては、やたらとストーリー展開速いし、楽しいうんちく部分も少なくて物足りなさが残るかも。


特にお勧めはしないけど、仮に見に行ったとしてもとりあえず眠くなることはないんじゃないかしら。


ああ、それにしても「バベル」の公開が待ち遠しい。ガエル・ガルシアと役所広司(とブラピ)の夢の共演。カンヌではもう披露されたというのに、公開が1年後なんて・・・。とりあえず、この夏は「ゲド戦記」で癒されておこうかな。癒されるのかな?



BGM:Sherbet Snow and the Airplane/Suemitsu & THE Suemith