こんばんは!火曜日の夜いかがお過ごしでしょうか!?
今日は忙しかった1日でした。仕事では僕の仕事を主任が見学に来たり…
思わぬ残業があったり、心身ともに疲れてしまったり…
仕事に振り回されてしまった火曜日でした。
自宅に帰ってきて、晩ご飯を食べて、散歩に出掛けました。
いつもより早めにお風呂に入って、ゆっくりと湯舟に浸かる。
BGMは、PINK MARTINI&SAORI YUKIのアルバム『1969』です。
今、由紀さおりさんが、世界的にブレイクしているのは、先日、ブログに書きましたが…
この『1969』というアルバムは、現在、僕にとっての愛聴盤になっています。
中でも「いいじゃないの幸せならば」という曲がお気に入りです。
作曲は、いずみたくさん、作詞は岩谷時子さんです。
オリジナルは佐良直美さんで、1969年7月15日リリース。
大人の恋愛を歌った歌詞が、切なくて寂しい。
いいじゃないの幸せならば…。
何か深い言葉です。
この曲を聴いて、洗髪する時に目を閉じると…
昔、好きだった人の顔が思い出されました。
童顔で、笑顔が可愛い人。
包み込むような温かさを持っている人。
洗髪しながら、懐かしかったり、切なかったり…
昔、好きだった人。
今では、どこにいるのか!?何をしているのか!?どうしているのか!?
全くわからないけど…
でも、僕の好きだった人は、僕の頭の中に思い出として確かに存在しています。
今も鮮やかに、僕に素敵な笑顔を見せてくれる。
いいじゃないの幸せならば…。
今、僕は幸せかな!?おそらく幸せ!?たぶん幸せ!?
幸せって自分で決められるから、自分で決めていいから…
そうなると僕は幸せです。
そして、僕が昔、好きだった人も、幸せになっていると信じて…
ちょっと切ない、懐かしい、温かい、寂しい火曜日の夜でした。
今日はこのへんで!おやすみなさい!
明日もいい日で!

