経済産業省が最近、特に力を入れているのがデジタルコンテンツによって外貨を稼ごうという試みだ。
この試み、日本のアニメや漫画、小説や音楽を「クールジャパン」と銘打ち、積極的に海外に押し出して日本文化を広めると共に、外貨を稼ぐ一手段にして行こうと言うものだが、確かに試みとしては悪くなく、方向性も間違っていないように思われる。
というのも、日本のアニメ映画は少なくとも世界の10年は先を行っており、アメリカハリウッドでも、ディズニー映画というひとつの価値観にこだわった紋切り型の映画を量産している最中にも、日本では様々な文学的テーマを表現したアニメ映画が多くクランクアップされ、公開をされている。
このような文化を押し出して、外貨を稼ごうという発想が今まで無かったのが不思議なくらいでもある。
そしてこれは麻生内閣のときに正式に国策となっている。
第二次麻生内閣の時に提唱された政策で、当時、鳩山民主党代表を筆頭に、大手マスコミがこぞってバカにした「コンテンツで外貨を稼ぐ」という考え方があります。
当時の麻生総理大臣は、これを「漫画ミュージアムを作る」という表現で耳目を集めたせいか、揚げ足取りのネタを探し、とにかく自民党政権を倒す事を至上命題として報道をしていた大手マスコミはこの言葉尻を捉え、異常なまでに政府・政権を叩いた事は、記憶に新しく、生々しい記憶でさえあります。
それからまだ3年程度と言うところでしょうか。
いつのまにか民主党政権は、コンテンツビジネスを次の外貨を稼ぐ有力な手段として、ちゃっかり政権の中長期的重要政策課題に据え、目玉政策であるかのような位置づけにすらなってる感があります。
それは、経済産業省を始めとして、国策としてコンテンツビジネスを推し進める事業者に手厚い支援をしようという仕組みから、感じる事ができるところです。
もはや民主党政権の公約とその後の掌返しは責めても仕方の無い事ですのでこの際何も言う事はありません。
むしろ、麻生政権の際に提唱された、このデジタルコンテンツによって外貨を稼ごうと言う画期的な政策を、詰まらない維持を張って潰さなかっただけ、まだ評価ができると言ってもいいくらいでしょうか。
さて、そのデジタルコンテンツの外貨獲得ですが、infopotやDLマーケットを始めとしたコンテンツのポータルサイトの登場で、一般人にとっても極めて身近な販売手段になりつつあります。
コンテンツ製作能力のある人なら、だれでもインターネット上で無料でコンテンツ販売を始められると言うこの仕組みは、草の根のレベルで企画・制作力に溢れる日本の多くのクリエーターにとって、大きなチャンスを与える画期的な試みでもあります。
なんせ、若手クリエーターはお金が無い。
しかし、自分のコンテンツを世に問い、その価値を試してみたいという意欲あふれる若者には、またとない活用ツールではないでしょうか。
今後も、このようなサービスがますます発展してくれる事を祈りたいと思います。
若いクリエーターの活躍の場として。
infopot
この試み、日本のアニメや漫画、小説や音楽を「クールジャパン」と銘打ち、積極的に海外に押し出して日本文化を広めると共に、外貨を稼ぐ一手段にして行こうと言うものだが、確かに試みとしては悪くなく、方向性も間違っていないように思われる。
というのも、日本のアニメ映画は少なくとも世界の10年は先を行っており、アメリカハリウッドでも、ディズニー映画というひとつの価値観にこだわった紋切り型の映画を量産している最中にも、日本では様々な文学的テーマを表現したアニメ映画が多くクランクアップされ、公開をされている。
このような文化を押し出して、外貨を稼ごうという発想が今まで無かったのが不思議なくらいでもある。
そしてこれは麻生内閣のときに正式に国策となっている。
第二次麻生内閣の時に提唱された政策で、当時、鳩山民主党代表を筆頭に、大手マスコミがこぞってバカにした「コンテンツで外貨を稼ぐ」という考え方があります。
当時の麻生総理大臣は、これを「漫画ミュージアムを作る」という表現で耳目を集めたせいか、揚げ足取りのネタを探し、とにかく自民党政権を倒す事を至上命題として報道をしていた大手マスコミはこの言葉尻を捉え、異常なまでに政府・政権を叩いた事は、記憶に新しく、生々しい記憶でさえあります。
それからまだ3年程度と言うところでしょうか。
いつのまにか民主党政権は、コンテンツビジネスを次の外貨を稼ぐ有力な手段として、ちゃっかり政権の中長期的重要政策課題に据え、目玉政策であるかのような位置づけにすらなってる感があります。
それは、経済産業省を始めとして、国策としてコンテンツビジネスを推し進める事業者に手厚い支援をしようという仕組みから、感じる事ができるところです。
もはや民主党政権の公約とその後の掌返しは責めても仕方の無い事ですのでこの際何も言う事はありません。
むしろ、麻生政権の際に提唱された、このデジタルコンテンツによって外貨を稼ごうと言う画期的な政策を、詰まらない維持を張って潰さなかっただけ、まだ評価ができると言ってもいいくらいでしょうか。
さて、そのデジタルコンテンツの外貨獲得ですが、infopotやDLマーケットを始めとしたコンテンツのポータルサイトの登場で、一般人にとっても極めて身近な販売手段になりつつあります。
コンテンツ製作能力のある人なら、だれでもインターネット上で無料でコンテンツ販売を始められると言うこの仕組みは、草の根のレベルで企画・制作力に溢れる日本の多くのクリエーターにとって、大きなチャンスを与える画期的な試みでもあります。
なんせ、若手クリエーターはお金が無い。
しかし、自分のコンテンツを世に問い、その価値を試してみたいという意欲あふれる若者には、またとない活用ツールではないでしょうか。
今後も、このようなサービスがますます発展してくれる事を祈りたいと思います。
若いクリエーターの活躍の場として。
infopot