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最近はビットコインのマイニングやBTC-FXにハマッています。
クラウドマイニングの割引プロモーションコードもありますのでご利用ください。
(GenesisMining:9O8cQC HashFlare:AF11FBDC)

半年前まではクラウドマイニングは怪しいと感じ、一歩距離を置いてましたが最近はその見方が変わってきました。今回はそのお話と、クラウドマイニング大手2社を得られる利益を試算して比較してみます。

マイニングコストとロケーション

  

現在(2017-08-06)、例えばビットコイン(BTC)のマイニングでは、試算すると約200日で元が取れます。200日目以降は毎日得られるBTCから運用コストを差し引いたものがそのまま利益となっていきます。

ただしこれはマイニングの採掘難易度(difficulty)とBTC価格が変わらないことが前提です。実際には、マイニングdifficultyは日に日に上昇しており、1日に掘れるビットコインは減少しています。ただし、BTC価格も上昇しているためマイニングが成り立っています。マイニングの利益が少なくなるとマイニング参加者が減るため、結果的にdifficultyの上昇が抑制され、バランスがとられます。

これは世界中でおきているハナシですが、マイニング運用に不利なロケーションの参加者から利益がでなくなり撤退していきます。ロケーションによってマイニングの運用コストが異なるためです。具体的にはマイニング機器やそれを冷却する空調などにかかる電気代が主な運用コストですが、電気代は国によって大きく異なるためです。

    

日本での個人マイニングは?

日本の場合はどうでしょうか?
日本の電気代は約25円/kWhです。海外には10円/kWh以下のところもあり、日本は電気代で有利とはいえません。また、それほど寒冷な気候でもないので空調も必要になるでしょう。それでも今年3月ぐらいからの急激な仮想通貨価格上昇により国内でもマイニングブームが起きました。私もマイニングに参加して利益を得ることができました。しかしマイニング参加者の増加によるdifficultyの上昇も急激でした。4月に比べ現在のdifficultyは約7倍にまでに高まっています。このままいくと収益が減少し赤字に転じる可能性が高いため、私はマイニング機器を減らしつつあります。

Ethereumのdifficultyチャート

このように、マイニングは掘る通貨の価格とdifficulty、および運用コスト(主に電気代)で損益分岐点が変化するため、運用コストの高い日本でマイニングすると通貨価格の下落やdifficultyの上昇で赤字に転じやすいことになります。また、個人でマイニングする場合のほとんどは、高い家庭用電力を利用せざるを得ず、不利な点が多いことがわかります。

クラウドマイニングのメリット

この点クラウドマイニングでは、安い産業用電力を利用できます。クラウドマイニング大手のGenesis Miningを例にとると、アイスランドにマイニングサイトを置いいるため寒冷気候により冷却設備も不要としています。さらに、100%再エネ(太陽光や風力など)の電力を利用することで電力コストを非常に小さく抑えています。つまり、クラウドマイニングの利用により非常に優位なロケーションにあるマイニング設備を我々は間接的に利用できることになります。また、一般にマイニングは電力を多量に消費することからCo2排出の点で問題視されていますが、再エネの電力であればCo2排出の問題がありません。ビジネスとしても素晴らしいと思います。

クラウドマイニング大手2社を比較

クラウドマイニングの大手ではGenesis MiningHashFlare が有名です。BTCのマイニングにフォーカスしてそれぞれ比較してみます。どちらもオープンエンド契約で終了期を定めない契約になります。(以下は2017-08-06時点の情報をベースに、BTC価格とdifficultyが一定の前提のもとの試算になります)
 

まず、初期投資コストと一日あたり運用コストがそれぞれ異なります。初期投資コストは初めに購入したいマイニングパワー(ハッシュレート)に応じて支払うコストです。運用コストはマイニングにより得られる収入から差し引かれることで清算されます。Genesis Miningの方が初期投資コストは高いですが、運用コストは安くなっています。

次に、ハッシュレート15000GH/sを購入し、一年運用する場合の利益を試算してみました。
 

一日あたり利益は、運用コストの安いGenesis Miningの方が10%ほど高く、9.6$(約1050円)となります。これに365を乗じて年間利益がでますが、そこから初期投資コストを差し引くと初年度利益がでます。初期投資コストはGenesis Miningの方が高くなっていますが、初年度からもGenesis Miningの方が利益が大きいことが分かります。

この試算結果により、私はGenesis Miningで20TH/s分を購入しました。昨日のビットコイン上昇により、クラウドマイニングへの登録者が増え、ハッシュパワーのSold Outも予想されます。

紹介コードによる3%割引き

この記事をご覧いただきGenesis Miningでのマイニングに興味をもたれた方は、実際にハッシュパワーをご購入する際には、紹介コード(9O8cQC)をご利用いただけたら幸いです。この紹介コードにより3%の割引が適用されます。