小説家を自称する元小説家バカ | 安濃爾鱒のノート

安濃爾鱒のノート

これは web log ではありません。
なんというか、私の「ノート」です。

 本日のバカ:

 

 中沢けい、とかいう小説家を自称している元小説家が、twitter (:SNS、後の X) に

   「『ネトウヨを100匹みたら1匹だと思え

    という名言を…

とかなんとか書き込んでいるようだが、その意味を理解していないようだ。

 

 妄想平和主義とかに基づいて「平和運動と称するただの集団公開マスターベーションをしている連中に代表される「パヨク」な連中が云う「ネトウヨ」とは、彼ら(:「パヨク」)がばら撒く嘘やデマを見つけたら、(世間の多くの人たちのように「バカバカしい」と無視するのではなく) それらを丁寧に論破したり、嘘・デマである根拠を提示したるする人や、彼ら(:「パヨク」)が行う反社会的行為・迷惑行為に対し (世間の多くの人たちのように不愉快に思っても忍耐して黙っているのではなく)その違法性や反社会性や迷惑であることを、声を上げて訴える人のことで、そういう風に行動に出る人・声を上げる人一人の背後に、黙っているが連中(:「パヨク」)の行為を不満に思っている人、声を上げる人(:連中の言う「ネトウヨ」)に賛同し支援している人が99人居るということ、つまり、

   「『ネトウヨ』が一人いれば、

    そういう意見の一般市民が百人居る」

ということを、連中(:「パヨク」)自身も 実は気づいていて、だからこそ 負け惜しみを言うのに、ただそれを裏返してみただけの言葉が出てしまった、ということなのだ。

 

 ところで、中沢けい って、過去に、被曝に関する酷いデマを拡散した「前科」があったね。(→ご興味のある方は、こちらを参照されたし)

 

  ---------( 2019年8月26日 追記)----------

 

「韓国は8つも偵察衛星を持っている」と言い張る中沢センセー

(実際はゼロ)

 

「表現の自由」に関する二重基準な態度が平気という厚顔無恥な中沢センセー