ままならない日 | ガリ勉サラリーマン 極秘裏のブログ

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勤め人としての人生も黄昏期に突入。
しかし残りの人生、まだまだ長い。自分を楽しむ方向に転換してみた。

少し、仕事の話を。

今の担当業務は月の前半に様々な案件のヤマが固まっていて、ナカナカにハードです。

できれば規則正しいリズムで暮らしたいのですが、ガリ勉のためにはその方が好ましいのですが、なかなかそうも言ってられません。

とてもイヤな事ですが、昨日と今日は昼休みが飛びました。

私にとっては放送大学の単位取得の勉強をする時間です。

2日遅れた=レポートの小論文を半本~一本書きそびれた、ということです。

これは悔しい。

因に、今取りかかっている「環境工学」は全4題の内、2題を選択して、それぞれを900字以内でまとめて提出する必要があります。

また、例えば、情報処理試験の過去問演習に充てていたなら、午前Ⅱ全部か、午後Ⅰの内1題を解きそびれたと言う事です。

そして、例えば、技術士の2次試験の過去問演習に充てていたなら、1日分のロスあたりで、午前の拓一1年分か、午後の問題の内1題程度を解きそびれたと言う事です。

TOEICの対策に充てていたなら、1日分のロスあたりで、READING PART か LISTENING PART の内、どちらかの1回分を解きそびれたと言う事です。

修士論文であれば、1日分のロスあたりで、草稿の1000~2000字程度を書きそびれたと言う事です。

これが1日分の損失なので、複数日にまたがってダメージが出ると元のペースに戻すのでさえ一苦労です。

実はこれだけでは済みません。

当然、非常に詰め込んでダッシュ状態で1日中、仕事をぶっ飛ばし、更に通常より長い残業になったりするため、疲れてしまって帰りの電車の中では何もする気になりません。
一昨日は帰宅したのが日付変更の直前です。

これで、帰りの電車分は、上記した昼休みの内容の半分程度のロスが出ます。

いかにして凌ぐか。

本当に重要な問題です。