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【抜粋】

フリーアナウンサーの笠井信輔(59)が30日、自身のインスタグラムに新規投稿。一昨年のこの日に、悪性リンパ腫の治療から退院したため、改めて感謝をつづった。

「悪性リンパ腫なんてわけのわからない「がん」で ステージ4で 脳にも転移しやすいタイプで 通常の治療法では治らないと診断され 何よりフリーアナウンサーとなって、わずか2ヶ月でした 死ぬのかなと、覚悟しました」と当時の心境を振り返った。その上で「今の医学は本当に進んでいます 私は命を戻していただきました」と感謝した。

がんで亡くなる人やその家族へ思いをはせ、「『あきらめないで』と伝え続けなければいけないと思っています」とメッセージを送った。

 

笠井アナはご自身ががんを体験されたことから、同じサバイバーの方々への励ましに本気な方だと思います。

また、病室Wi-Fiの活動など、サバイバーさんに利益のある活動もされています。

敬服します。