減量徹道の壁の駅 2014/1/17
タベテル。
「やはり、なかなか体重は落ちないね。ここが一つの壁があるね。」
腹囲81cm
体重 80.8 Kg 除体脂肪量 59.79 kg
体脂肪率 26 % 体脂肪量 21.01 kg
内蔵脂肪レベル 14 筋肉量 29.90 kg
骨格筋率 32.3 % 筋肉率 37.00 %
基礎代謝 1,771 Kcal 基礎代謝基準値 21.92 Kcal/kg
計測年齢 52 歳
BMI 27.3
「痩郎。90Kg代突破の時も相当停滞したものね。」
「タベテル。実際、その時の経験から言うと、ここは継続することだね。」
「ネバーギブアップだよ。」
「それに、腹囲はじわじわと落ちているよ。」
「基礎代謝基準値も上昇に転じている。」
「そういえば、タベテル。軽い筋トレもスタート・・というか再開したんだ。」
「この体操ね。」
「だけど、久しぶりにやった初日は、三日ほど筋肉痛で走るときも痛いほどだったよ。」
「この筋トレの間に、休憩時間があるけど、その時はスクワットをしている。
そして、柔軟体操をいれているよ。」
「でもね。これもジョギングなどの時の経験から言うと、少しづつだよ。」
「痛みが引いたら再開したんだ。そしたら、しんどいながらも、少しづつできるように
なってきた。」
「来週。あなた、メタボ検診だものね。」
「・・・このままいくと、なんとか腹囲に関してはメタボラインを割っているんだけど」
「体重もなんとか70Kg代へ落としたい。」
「・・・負けない・・」
「あなた。毎朝、7Km、薄明時にスロージョグでも走れるようになったしね。」
「そうなんだ。走れるということはシアワセなことだね。10mでさえも最初は息が上がって
走ることができなかった。」
「100Kg超えていればそうね。その重さでは膝と腰が破壊されるわよ。痩郎。」
「タベテル。今朝は、寒かったけど94分。9.52Km。10393歩。ジョグとウォーキング。少し膝に疲労感を感じるので、週末は水泳かな。
トレーニング時間: 01:06:11, 平均心拍数: 116, 最高心拍数: 187, 消費カロリー: 356 kcal, トレーニング負荷: 61」
「実際、この間、久しぶりにあった友達からすごく痩せたね。と言われたんだ。」
「そろそろ、スーツとかが大きくなってきたw」
「痩郎。ここがまた正念場ね。」
タベテルは、静かに見つめている。
「宇宙には減量徹道という無限の旅路がある。しかし、この峠道を通過するためには
継続することなのだ。
減量徹道の旅は、実はいろいろなことを教えてくれるのかもしれない。
痩郎は、そう思った。」
「やはり、なかなか体重は落ちないね。ここが一つの壁があるね。」
腹囲81cm
体重 80.8 Kg 除体脂肪量 59.79 kg
体脂肪率 26 % 体脂肪量 21.01 kg
内蔵脂肪レベル 14 筋肉量 29.90 kg
骨格筋率 32.3 % 筋肉率 37.00 %
基礎代謝 1,771 Kcal 基礎代謝基準値 21.92 Kcal/kg
計測年齢 52 歳
BMI 27.3
「痩郎。90Kg代突破の時も相当停滞したものね。」
「タベテル。実際、その時の経験から言うと、ここは継続することだね。」
「ネバーギブアップだよ。」
「それに、腹囲はじわじわと落ちているよ。」
「基礎代謝基準値も上昇に転じている。」
「そういえば、タベテル。軽い筋トレもスタート・・というか再開したんだ。」
「この体操ね。」
「だけど、久しぶりにやった初日は、三日ほど筋肉痛で走るときも痛いほどだったよ。」
「この筋トレの間に、休憩時間があるけど、その時はスクワットをしている。
そして、柔軟体操をいれているよ。」
「でもね。これもジョギングなどの時の経験から言うと、少しづつだよ。」
「痛みが引いたら再開したんだ。そしたら、しんどいながらも、少しづつできるように
なってきた。」
「来週。あなた、メタボ検診だものね。」
「・・・このままいくと、なんとか腹囲に関してはメタボラインを割っているんだけど」
「体重もなんとか70Kg代へ落としたい。」
「・・・負けない・・」
「あなた。毎朝、7Km、薄明時にスロージョグでも走れるようになったしね。」
「そうなんだ。走れるということはシアワセなことだね。10mでさえも最初は息が上がって
走ることができなかった。」
「100Kg超えていればそうね。その重さでは膝と腰が破壊されるわよ。痩郎。」
「タベテル。今朝は、寒かったけど94分。9.52Km。10393歩。ジョグとウォーキング。少し膝に疲労感を感じるので、週末は水泳かな。
トレーニング時間: 01:06:11, 平均心拍数: 116, 最高心拍数: 187, 消費カロリー: 356 kcal, トレーニング負荷: 61」
「実際、この間、久しぶりにあった友達からすごく痩せたね。と言われたんだ。」
「そろそろ、スーツとかが大きくなってきたw」
「痩郎。ここがまた正念場ね。」
タベテルは、静かに見つめている。
「宇宙には減量徹道という無限の旅路がある。しかし、この峠道を通過するためには
継続することなのだ。
減量徹道の旅は、実はいろいろなことを教えてくれるのかもしれない。
痩郎は、そう思った。」