9月振り返りと優先順位の星 2013/09/27
「痩郎。」
「あなたの今日の測定値はどうなの。」
「タベテル。こんな感じだったよ。」
2013/09/27 測定値 腹囲100cm
体重 90.2 Kg 除体脂肪量 64.85 kg
体脂肪率 28.1 % 体脂肪量 25.35 kg
内蔵脂肪レベル 18 筋肉量 32.43 kg
骨格筋率 30.6 筋肉率 35.95 %
基礎代謝 1,902 Kcal 基礎代謝基準値 21.09 Kcal/kg
計測年齢 58 歳
BMI 30.5
歩数16,590歩 所要時間2時間07分、消費カロリー803Kcal 距離12Km
心拍数データ
トレーニング時間: 02:29:16, 平均心拍数: 107, 最高心拍数: 121, 消費カロリー: 720 kcal, トレーニング負荷: 81
「タベテル。GPS連動の万歩計アプリと心拍数計とは計測スタートするタイミングが
少し違うんだ。
GPS連動アプリは衛星を掴むのに、少し時間がかかるよ。
また、建物の影などではカウントしないことがある。」
「まあ、別の活動量計の万歩計だと、ざっと18,000歩くらいだね。
あくまでも目安だから。」

睡眠波計

睡眠波計データ(22時-2時15分)
睡眠時間4.4時間 熟睡率83% 浅い睡眠11% 覚醒6%
睡眠スコア55
「そして、今月のウォーキングした日はこんな感じだった。」

「痩郎。今日は二時間を超えているわね。」
「タベテル。
そうなんだ。運動ばかりしておくわけにはいかない。仕事もあるし。」
自分の考え方では、準備運動と整理運動のストレッチ、着替え、シャワー
そしてウォーキングをいれて 二時間以内で、継続して運動する」という
マイルールで運用しているつもりなんだ。」
「タベテル。そうするとウォーキング本体は一時間少し以内にしないといけない。」
「だけど、僕は長く水泳以外の運動をしたことがない。習慣化されていないんだ。」
「だから、実は、結構、疲労もたまっている。」
「それは、日常生活への影響もないとはいえない。新しい仕事や活動が低調になったり
筋肉痛やだるさ、眠さなど、生活パターンの変化にとまどいもあったよ。」
「痩郎。仕事も遊びも人間関係も・・そして、減量徹道も、慣れないことは、何事も
知らず知らずのうちに負担にはなるものよ。」
「タベテル。だけど、あえて、今月は他の事がマイナスとなっても、運動習慣と
記録付け、運動継続のクセをつけることを今月の優先順位として上にあげたんだ。」
「月初にそう決めた。」
「最初だから、今月はあえてストレッチを入念にしたり、歩数をあげて負荷を
かけたりしたよ。」
「痩郎。なぜ、あなたにしては珍しいことを・・・」
「タベテル。」
「うん・・90Kgは下回りたいということもあるけど。悔しいし・・・。」
「ただ、それよりも、以前より体調と頭の回転が良いんだ」
「やはり・・肥満は病気なんだ。と改めて、自分の体調と照らし合わせて認識したよ。」
「ここで改善をしておかないと、今後の長い人生の旅路へ影響があるかもしれない。
成人病になったら、それこそ、病院通いだし、費用もかかる。
それは、何よりつらいことだね。
そして、仕事にも差し障るから、ここは、まず、運動と食事管理に慣れるために
集中的にも、今月は「減量の仕組みづくり」を目に見えない投資として、仕事同様
にとらえて、今月は、優先的に予算と時間配分して、目標管理をしてみたよ。」
「でもね。タベテル。そう。そういえば・・・」
「タベテル。運動を継続していた方が、体は疲れているんだけど、精神的には
穏やかだよ。集中力もあがった」
「痩郎。今日は、それでも特に歩数が多いわね。」
「タベテル。それは、週末、移動や会合もあるから、歩けないことを見越して、
平均値として一日一万歩を確保するため、少し多めに歩いたんだ。」
「痩郎。だから、今日は、運動二時間枠を超過しているのね。」
「タベテル。
そうなんだ。やはり、18,000歩毎日歩くのは時間的にも少し無理
があるよ。」
「痩郎。あなた。そういえば、今月は、あまり揚げ物とか飲酒をしていないわね。」
「タベテル。揚げ物もお酒も全く、食べていないわけではないよ。」
「ただ、8/29には94.8Kgあった体重は、今日で、90.2kgになったよ。」

「痩郎。特に、9/20からの体重低下が見られるわね。」
「タベテル。」
「これは、実は、食事管理サービスの入力をスタートしたんだ。」
「痩郎。それは、このこと?」
「うん。タベテル。それは、きちんと入力すれば、すごく効果があったよ。」
「痩郎。でも、それ、とても手間でしょう。」
「タベテル。それも、運動と同じ。
習慣化するために、最初は仕方ないよ。
食事の写真をとっておいて、まとめて一日分入力するとか、また、
慣れてくるとマイメニューも作れて、早くなるよ。」
「ここは、下手に炭水化物抜きとかしすぎると、よい点数がでない。」
「バランスよく、そして、各栄養素をきちんと摂らないとダメなように
できているよ。」
「痩郎。あなた・・・熱でもあるの?
・・突然、どーしちゃったの。」
「タベテル・・・。」

「びしっっっっ!!! 「哀の無知」よっっっ!!」
「油断すると、それだから。痩郎。」
「・・タベテル・・。・・・と言いたいところだけど、もうシーズンは終わって、
それは、来年の夏までもう無いんだ。最終日も、入力してみるとカロリー過多に
なっちゃうから、これももう食べに行かなかったんだ。」
「・・・痩郎・・・。いったい何が・・。
腹囲も6cmは落ちるし・・・。リバウンドしないで・・」
「宇宙には、便利な仕組みやサービス、道具というものがあるらしい。
だが、そういうものを使いこなし習慣化するためには、一定の「慣れ」の期間
が必要だ。
最初はかえって時間がかかってしまう。
しかし、それは運動も同じ。
最初は、特にしんどいし、負荷が多くて、やめてしまう。
だが、やめてしまえば、それこそリバウンドになってしまうのだ。」
「あなたの今日の測定値はどうなの。」
「タベテル。こんな感じだったよ。」
2013/09/27 測定値 腹囲100cm
体重 90.2 Kg 除体脂肪量 64.85 kg
体脂肪率 28.1 % 体脂肪量 25.35 kg
内蔵脂肪レベル 18 筋肉量 32.43 kg
骨格筋率 30.6 筋肉率 35.95 %
基礎代謝 1,902 Kcal 基礎代謝基準値 21.09 Kcal/kg
計測年齢 58 歳
BMI 30.5
歩数16,590歩 所要時間2時間07分、消費カロリー803Kcal 距離12Km
心拍数データ
トレーニング時間: 02:29:16, 平均心拍数: 107, 最高心拍数: 121, 消費カロリー: 720 kcal, トレーニング負荷: 81
「タベテル。GPS連動の万歩計アプリと心拍数計とは計測スタートするタイミングが
少し違うんだ。
GPS連動アプリは衛星を掴むのに、少し時間がかかるよ。
また、建物の影などではカウントしないことがある。」
「まあ、別の活動量計の万歩計だと、ざっと18,000歩くらいだね。
あくまでも目安だから。」

睡眠波計

睡眠波計データ(22時-2時15分)
睡眠時間4.4時間 熟睡率83% 浅い睡眠11% 覚醒6%
睡眠スコア55
「そして、今月のウォーキングした日はこんな感じだった。」

「痩郎。今日は二時間を超えているわね。」
「タベテル。
そうなんだ。運動ばかりしておくわけにはいかない。仕事もあるし。」
自分の考え方では、準備運動と整理運動のストレッチ、着替え、シャワー
そしてウォーキングをいれて 二時間以内で、継続して運動する」という
マイルールで運用しているつもりなんだ。」
「タベテル。そうするとウォーキング本体は一時間少し以内にしないといけない。」
「だけど、僕は長く水泳以外の運動をしたことがない。習慣化されていないんだ。」
「だから、実は、結構、疲労もたまっている。」
「それは、日常生活への影響もないとはいえない。新しい仕事や活動が低調になったり
筋肉痛やだるさ、眠さなど、生活パターンの変化にとまどいもあったよ。」
「痩郎。仕事も遊びも人間関係も・・そして、減量徹道も、慣れないことは、何事も
知らず知らずのうちに負担にはなるものよ。」
「タベテル。だけど、あえて、今月は他の事がマイナスとなっても、運動習慣と
記録付け、運動継続のクセをつけることを今月の優先順位として上にあげたんだ。」
「月初にそう決めた。」
「最初だから、今月はあえてストレッチを入念にしたり、歩数をあげて負荷を
かけたりしたよ。」
「痩郎。なぜ、あなたにしては珍しいことを・・・」
「タベテル。」
「うん・・90Kgは下回りたいということもあるけど。悔しいし・・・。」
「ただ、それよりも、以前より体調と頭の回転が良いんだ」
「やはり・・肥満は病気なんだ。と改めて、自分の体調と照らし合わせて認識したよ。」
「ここで改善をしておかないと、今後の長い人生の旅路へ影響があるかもしれない。
成人病になったら、それこそ、病院通いだし、費用もかかる。
それは、何よりつらいことだね。
そして、仕事にも差し障るから、ここは、まず、運動と食事管理に慣れるために
集中的にも、今月は「減量の仕組みづくり」を目に見えない投資として、仕事同様
にとらえて、今月は、優先的に予算と時間配分して、目標管理をしてみたよ。」
「でもね。タベテル。そう。そういえば・・・」
「タベテル。運動を継続していた方が、体は疲れているんだけど、精神的には
穏やかだよ。集中力もあがった」
「痩郎。今日は、それでも特に歩数が多いわね。」
「タベテル。それは、週末、移動や会合もあるから、歩けないことを見越して、
平均値として一日一万歩を確保するため、少し多めに歩いたんだ。」
「痩郎。だから、今日は、運動二時間枠を超過しているのね。」
「タベテル。
そうなんだ。やはり、18,000歩毎日歩くのは時間的にも少し無理
があるよ。」
「痩郎。あなた。そういえば、今月は、あまり揚げ物とか飲酒をしていないわね。」
「タベテル。揚げ物もお酒も全く、食べていないわけではないよ。」
「ただ、8/29には94.8Kgあった体重は、今日で、90.2kgになったよ。」

「痩郎。特に、9/20からの体重低下が見られるわね。」
「タベテル。」
「これは、実は、食事管理サービスの入力をスタートしたんだ。」
「痩郎。それは、このこと?」
「うん。タベテル。それは、きちんと入力すれば、すごく効果があったよ。」
「痩郎。でも、それ、とても手間でしょう。」
「タベテル。それも、運動と同じ。
習慣化するために、最初は仕方ないよ。
食事の写真をとっておいて、まとめて一日分入力するとか、また、
慣れてくるとマイメニューも作れて、早くなるよ。」
「ここは、下手に炭水化物抜きとかしすぎると、よい点数がでない。」
「バランスよく、そして、各栄養素をきちんと摂らないとダメなように
できているよ。」
「痩郎。あなた・・・熱でもあるの?
・・突然、どーしちゃったの。」
「タベテル・・・。」

「びしっっっっ!!! 「哀の無知」よっっっ!!」
「油断すると、それだから。痩郎。」
「・・タベテル・・。・・・と言いたいところだけど、もうシーズンは終わって、
それは、来年の夏までもう無いんだ。最終日も、入力してみるとカロリー過多に
なっちゃうから、これももう食べに行かなかったんだ。」
「・・・痩郎・・・。いったい何が・・。
腹囲も6cmは落ちるし・・・。リバウンドしないで・・」
「宇宙には、便利な仕組みやサービス、道具というものがあるらしい。
だが、そういうものを使いこなし習慣化するためには、一定の「慣れ」の期間
が必要だ。
最初はかえって時間がかかってしまう。
しかし、それは運動も同じ。
最初は、特にしんどいし、負荷が多くて、やめてしまう。
だが、やめてしまえば、それこそリバウンドになってしまうのだ。」