秋も深まり、乾燥の季節...。
「肌は体の中を映す鏡」と聞いたことはありますか?
でもその意味を本当の意味で理解したのは——
私自身が手荒れに悩み続けた経験からでした。
思い返せば、肌に悩む人生でした。
小学生で発症したアトピーに悩まされ、
おしゃれをしたい年頃は、
洋服の繊維や縫製が合わなくても無理をして着ていたり、
管理栄養士として働き始めてからは、
ストレスと度重なるアルコール消毒で手はボロボロに。
退職して楽になったのも束の間
子どもを出産して悪化の一途。
それでも30代までは若さにあぐらをかいていたんです。
いずれ、よくなるだろう、と。
しかし、40代になって老化を感じ始めた時に
なんとも言えない強い恐怖・悲しさを覚えました。
このまま、一生おばあさんのような手なんじゃないの?
ちょっとさすがに私の手、可哀想すぎる..。
いや、私の人生そのものが可哀想すぎる。
実は、手以外にも治らないかぶれがあったり
ヘルペスや口内炎にも悩まされていました。
これらってストレスからくる症状ですよね。
まず、ここを治そうといろんなサプリメントで試行錯誤。
これらが改善できた時、手荒れも治っていました。
マイナス10歳肌
(本当はマイナス20歳肌って言いたい!)
ストレスに打ち勝つために、栄養が大量に使われて
体の末端である、手にまで栄養が行き届いていなかったんです!!!
そこで、冒頭の
「肌は体の中を映す鏡」この言葉が身に沁みたんです。
栄養の持つ底力を身をもって体験した出来事でした。
とはいえ、管理栄養士の私。
特別おかしな食事はしていませんでした。
血液検査も善玉コレステロールが少し高いくらい(女性ホルモンでも上がるので問題なし)
このことから学んだことは2つ
①血液検査では測れないこともある
病院や健康診断後の栄養指導を仕事にしていた時は
血液検査を指標にしてきた私ですが、
血液検査では測れないこともあると気が付きました。
②「個人に合わせた食事が大切だ」
一般的に良い食事でも、個人を見ると過不足がある。
そこを補正する必要があるということ。
自分の生活、性格、ライフスタイル、ライフステージに
合った食事が大切です。
もし手荒れがいつまでも改善せずに困っていたら
食事内容を見直してみてくださいね![]()
私はそんな体験をきっかけに、
“手を指標に、人生を変える3ヶ月講座”をつくりました。
手荒れは、ただの肌トラブルではなく
「栄養が足りていませんよ」という体からのSOS。
この講座では、手荒れ改善を通して
体を整え、心まで満たされていくステップをお伝えします。
11月開講に向けて、
これから少しずつ、講座の裏側や私自身の体験を綴っていきますね🌿
次回は、手荒れが改善しはじめた“意外な一歩”をお話します
