こちらの記事の続報です。

 

 

 


“インフルエンザに似た症状”の原因不明の病気が広がる 143人が死亡 コンゴ民主共和国

 


原因不明の病気140人超が死亡 インフルとの違いは

 

 

 

死亡した人の大半は15~18歳の若者だそうです。

 

 

 

 

 

新型コロナは数え切れないほど多くの高齢者の命を奪いましたが

今回の未知の病気は若者の命を奪いにきています。

 

もし世界中の若者たちが亡くなってしまったら

人類存亡の危機に直面する可能性もあります。

 

 

やっぱり神様が怒ってしまったのでしょうか。

「地球に悪影響でしかない人間はもういらない」みたいな。

 

日本は危機管理能力ゼロなので、感染を防ぐことができるとは到底思えません。

 

物凄く不気味で仕方がないです。

『12モンキーズ』や『風の谷のナウシカ』の話がリアルになってしまいそうで。

 

 

 

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