翔平はいませんが試合の記録は最後まで続けます!

 

レギュラーシーズン152試合目

 

ドゥルーリーの活躍が止まりません!

今日は22号3ラン、23号2ランとホームランを連発!

エンゼルスが大量リードしたまま試合終了!

レイズに勝利しました!

 

 

≪試合結果≫

エンゼルス8-3レイズ

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
エンゼルス 2 4 0 0 0 2 0 0 0 8 10 2
レイズ 0 0 1 0 0 2 0 0 0 3 8 0
 
勝利投手 ワンツ(24試合2勝0敗)
敗戦投手 シベル(22試合7勝4敗)
本塁打 ドゥルーリー22号3ラン&23号2ラン

 

 

 

そして翔平が受けた手術について新情報が続々と入ってきています。

 

翔平本人が「早朝に手術を受けた」とインスタで明かしてくれましたが

一平さんと一緒に代理人のバレル氏の車に乗って病院に入っていたそうです。

 

スポニチよりによると・・・

 

大谷は午前7時前には「カーラン・ジョーブ・クリニック」に入ったとみられる。同15分にバレロ代理人と水原一平通訳が病院から外出し、約3時間後の10時30分に戻った。

11時30分にバレロ代理人が自身の車を病院の裏口に回し午後0時15分に車が出発。大谷の姿は確認できなかったが、乗車していた可能性が高い。

 

 

 

 

スボニチの「大谷担」こと柳原さんが

「病院には警備員が配置されていて緊張感があった」と言っていてビックリあせるあせる

 

アメリカ大統領か(笑)

 

 

大谷翔平が受けたのは「TJ手術と違う」 米記者解説…「インターナル・ブレイス」とは?

 

エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、ロサンゼルス市内のカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで右肘の手術を受けた。執刀したニール・エラトロッシュ医師もコメントを発表したが、これを受けて複数の米記者が新技術「インターナル・ブレイス」を使用したのではないかと指摘している。

 

エラトロッシュ医師は「ショウヘイと慎重に検討を重ねた結果、最終的に決めたのは、肘の寿命を延ばすために生体組織を移植しながら、目下の負傷を治療し、健康な靱帯として強化することだった」とコメント。これについて、地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者が解説している。

 

同記者は「エラトロッシュ医師が発表した声明について数人と軽く議論をした。これは、伝統的なトミー・ジョン手術ではない。修復だ」と言及。「2025年まで投げないが、打撃面でのリハビリは(従来のトミー・ジョン手術と比べて期間が)スピードアップする」とメリットを紹介している。

 

さらには「エラトロッシュ医師は新技術である『インターナル・ブレイス』を使用したようだ。靭帯を強化させるために、太い縫合のような素材(を繋げる)。(この素材は)軟組織を形成するコラーゲンが含まれている」と説明。損傷した靭帯を切断した上で、正常な腱を摘出して繋げるトミー・ジョン手術との違いを伝えている。

 

また、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」のマーク・ポリシュク記者も、フレッチャー記者の解説に補足。「少なくとも通常のトミー・ジョン手術とは違う。トミー・ジョン手術は復帰まで13から15か月を想定するが、比較的新しい手法であるブレイス手術は復帰まで短い期間が想定される」と分析している。

 

 

 

 

ショウヘイと慎重に検討を重ねた結果、最終的に決めたのは、肘の寿命を延ばすために生体組織を移植しながら、目下の負傷を治療し、健康な靱帯として強化することだった

 

 

まさに「最高の医師が今できる最高の技術を取り入れた」っていう感じですよね。

 

「手術後、翔平が上機嫌ではしゃいでいた」と

ネビン監督がコメントしていましたが納得です。

 

不安も当然あるでしょうけど

「早めに復帰できる」

「元の状態に戻れる」

「元の状態より良くなるかもしれない」

「二刀流として長くプレイできるようになるかもしれない」

こういう思いの方が大きくて

嬉しくて仕方がないんだと思います。

 

インスタでお気持ち表明はしてくれたけど

いずれ本人の口から色々と話して欲しいですチューあせる