東出昌大が語った離婚後の生活、家賃ゼロ・携帯電話は圏外・汲み取り式トイレ「自給自足の全貌」
彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と本人が取材に対応してくれた。
─ここで生活しようと思った理由は?
「去年、狩猟の下見でこのあたりに来たときに車がパンクしてしまって。そのときにたまたま通りかかって助けてくれた方に事情を話したところ、空いていたこの場所を貸していただけることになったんです。
ありがたいことにタダで貸してもらっています」
「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」
─主に狩猟で生活されているんですよね?
突撃取材を受けた風を装って
馴染みの記者さんに
来てもらったんですよね?(笑)
そしてインタビューを受けたあと
「自然の中でニヒルにタバコを吸うカッコいい俺」を撮ってもらったんでしょ?(笑)
子供の養育費を稼ぐために一生懸命働くんじゃなくて、
田舎でこういう生活するのをカッコイイと思ってるんだ?
笑わせんじゃねえよ。
この人のことだからきっと
「杏が稼いでるんだから俺が数万ぽっちの養育費なんか払わなくても十分いい生活できんだろ」
みたいに考えてるんだと思うんですよ。
でなかったら「役者の仕事がないから働かない」なんていう選択を取るはずがありません。
なのに友達と飲み行っては
「子供に会えない」って嘆いてるとか
ふざけんじゃねえよ
もし本当に今までの自分の言動が
どれだけ家族を苦しませて
どれだけ悲しませたか理解していたら
どんな仕事をしてでも養育費を稼いで
杏に渡すのが本当じゃないの?
なのに・・・・
役者の仕事がないから働きませ~ん
お金がないから養育費も払えませ~ん
でも友達と飲みにはいきま~す
「子供に会えない」って愚痴りま~す
せや!
田舎に行ってそこで暮らしてる風にして
自然派の俺を見てもらえばいいやん!
いい話題になるし金も貰えるし!
大都会を捨てて大自然の中で生きる
サバイバーな俺カッケー!!!
妻からも職場からも世間からも見捨てられたのに『世捨て人』を気取る恥ずかしい奴
こんなに頭が悪い人も珍しいよね(笑)
「まさか」とは思いますが
東出昌大のやらかしの数々を
御存じない方がいらっしゃいましたら
こちらをどうぞ