ミャンマーで残忍な弾圧続く 戦場用の武器でデモ参加者を銃撃
クーデターで権力を握った国軍への抗議デモが続くミャンマーで14日、デモ参加者ら38人以上が治安部隊との衝突で死亡した。
軍とデモ参加者のこうした衝突は6週間にわたり続いている。
最大都市ヤンゴン市のラインタヤ地区と、隣接するシェエピタ地区ではこの日、中国系の商業施設が襲撃された。これを受け、軍は戒厳令を出した。
治安部隊は抗議デモへの強硬姿勢を強めている。その状況を現地から報告する。
信じられますか?
民主主義を唱えアウンサンスーチー氏の解放を要求する市民を
武器を持たず丸腰の市民を
国軍が戦場用の兵器で片っ端から撃ち殺しているんですよ?
なぜこんな残忍な蛮行が許されているのか
なぜどの国も積極的にやめさせようとしないのか
一応毅然とした態度で
批判だけはしているアメリカに対し
なぜ日本は口先だけの批判すらしようとしないのか
その理由を皆さんわかっていますか?
ミャンマー軍を陰で操っているのが中国だから
そしてその後ろにはロシアが控えているからです
ミャンマー軍を厳しく批判することは
中国に対して批判するのと同じこと。
もし中国を怒らせてしまったら貿易上・外交上で
陰湿極まりない嫌がらせをされるのが目に見えているのでそれが怖いし面倒なわけです。
だから見て見ぬふりをしているわけですが
一番の理由は違います。
菅総理がミャンマー軍による市民虐殺に対し知らん顔をし続けているのは二階が異常とも言える親中派だから
ちなみにバイデン新政権が中国・新疆ウイグル自治区での「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を認定し批判しているのに対し、日本はジェノサイド自体を認めていません。
日本という国がこんな国に成り下がってしまっているという事実を知ってください。
そして、
日本がいい国になることより
日本国民が安心して暮らせるようになることより
中国のご機嫌を取ることと中国に好かれることと
自分が優遇されることしか考えていない二階
戦後最大の国賊
全日本国民の敵