【拡散希望】一人でも多くの方にご協力をお願い致します。
※追記
虐待男、逮捕されました!
拡散のご協力ありがとうございました!
動画を見てください。
寝ている2歳児にいきなり思い切り肘鉄し、号泣しながら他の部屋に逃げたその子を無理やり抱えて隣の部屋に連れていき更に虐待しています。
絶対に許せません!
ネット配信中だと気付かず父親が2歳児に対して頭に肘打ちの虐待 釈明するも「完全なる虐待」「警察に通報した」の批判
ネットで配信中だと気付かなかった父親がぐずっている子供に対して肘打ちをするという虐待映像が拡散している。子供は2歳児で、寝れずにグズっていたところ、父親が子供の頭めがけて思いっきり肘打ち。
子供は頭を抑え泣き叫び逃げるも、父親は追いかけ更に泣き叫ぶ声が聞こえる。父親に捕まった子供は父親に抱えられながら「ほら寝ろ」っと寝室方面に連れて行かれた様子。
この虐待が起きている真横で長男は無関心でゲームを行っていることから、日常的に虐待が行われていたのではないかと思われる。
この男性は配信サイト『ふわっち』にて経緯を次の様に説明。
「みったんを寝せようとして横にならしてたんですけど、でなかなか寝なくて、そのときに感情的になってしまい……」と釈明。
この配信のコメントでは「普通しないからな」「ちょっと?」「うるせー虐待だわ」「2歳相手に?」「完全なる虐待」「警察に通報した」「寝かせるのにひじてつかよ」と投稿されている。
またこの件に関して内縁の妻は「この度は多大なるご迷惑とご心配をおかけし、まことに申し訳ありません。警察、児相さんと家族で話し合っていきます。皆さんの信用を取り戻せるよう今後頑張ってまいります。温かく見守っていただけたら幸いです。本当に申し訳ありませんでした。息子は今日も元気です!」とTwitterに投稿している。この子は女性の連れ子で男性の実の子ではない。
たまたま配信が行われており虐待の瞬間が目撃されていたから発覚したものの、日常的にこのようなことが起きていたのではないだろうか。
動画配信者の夫、ライブ配信中に2歳の連れ子を虐待? 怪しい音も聞こえ、視聴者が児相へ通報
おとなしく横たわる息子を突然肘で殴ったことや、殴打の瞬間、「ゴン」という大きな音が聞こえたこと、さらに、別室に消えた際にも「ドスン」と子どもを放り投げたと受け取られかねない音が響いたりしたことや、横でゲームをしていた別の子どもがその殴打に対しまったく反応しなかったことなどから、配信後、ネットを中心に大きな騒動に。「連れ子への虐待では?」「他の子どもが全く反応しないって日常化してるんじゃないの?」「あんな小さな子どもを突然殴りつけるっておかしい」といった批判の声が相次ぎ、児童相談所へ通報したといった報告も多く聞かれた。
まだですか!
内縁の夫による連れ子への虐待!
本当にいい加減にしてよ!
今回虐待が発覚したのは、
この男がネット配信している事に
うっかり気づかなかったからで、つまり
日常的に虐待が行われている
と考えた方が自然です。
ってゆ~か、
あの肘鉄みたらわかるでしょ?
まだたった2歳の子の顔面に
何の躊躇もなく、慣れた感じで
一撃を加えてるじゃないですか。
あんなこと常習犯でなかったら
できるはずがありません。
それにもし今発覚していなかったら
将来的に殺されていた可能性だってあります。
こんなクズをいつもでも野放しにしてないで
サッサと逮捕しないとダメでしょ!
でも、相手の連れ子を虐待する男を絶対に許せないのは当たり前なんだけど
何が腹立つかって、小さい子供がいるのにこういう男とすぐ関係を持って一緒に暮らす母親に対してです。
だってもしこの母親に「命がけで子供を守ろう」「何があってもこの子達だけは立派に育ててみせる」っていう気持ちがあったら
こんな男とすぐやらないし、すぐ同棲とかしたり絶対しません。
それに、もしこの母親がまともな人間だったら、同棲している内縁の夫が自分の子供を虐待していたなんて知ったら
絶対に許さないはずだし、子供に申し訳ない気持ちでいっぱいになると思うんです。
なのにこの人、「絶対に許さない」という様な言葉を全く言っていないので、分かれる気なんか全くないんだと思いますし
「子供に申し訳ない」という言葉を言っていないどころか逆に「子供は今日も元気です!」なんて言ってて
「だから別に大丈夫です」「大したことないんで気にしないでください」とでも言いたげな態度なんですよ。
「子供に対して無責任」
「子供の命や人生を軽んじてる」
「子供の命より男」
っていう部分に関していえば
この母親と何ら変わりないからね。
この「こっちん」とかいう母親
まるで「ウチの夫が申し訳ありません」みたいな事を言ってるみたいだけど
そもそも貴女がビッチだからこういう事になってるんだっていう事を理解して頂きたいです。
でないとこういう悲劇が永遠に終わりませんので。