2018年7月17日「林修の今でしょ!講座」からです。

 

昆布の脂肪燃焼パワーとは?

 

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皮下脂肪・内臓脂肪といった脂肪が多いことは見た目の問題だけでなく

糖尿病・高血圧・脂質異常症など様々な病気の原因になってしまう。

 

しかし、富山の健康長寿の人達は脂肪を効率よく燃焼させている事が分かった。

 

健康長寿の柿沢さんが食べている大きなおにぎりにまぶしてあるのは「とろろ昆布」

 

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こんな大きなおにぎりを食べているにも関わらず、

柿沢さんの体脂肪率は19.8%と平均以下。

 

富山の健康長寿の人達は「とろろ昆布」をよく食べていた。

 

ともに80歳の大場さんご夫婦も、

やはりとろろ昆布のおにぎり(中は梅干し)を食べていた。

 

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おにぎりでない時も、ご飯を食べていて「何か物足りない」と思った時は

すぐ「とろろ昆布」をご飯に加えているとのこと。

 

また、料理にも「とろろ昆布」を使っていた。

小麦粉と片栗粉を水で溶き、「とろろ昆布」を加えてよく混ぜたら油で揚げるだけ。

 

とろろ昆布の天ぷらの完成!

 

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とろろ昆布に味がついているのでお醤油も何もかけなくてOK!

 

 

とろろ昆布と脂肪燃焼の関係

 

注目すべきは近年明らかになった『フコキサンチン』の効能。

 

昆布の色素である『フコキサンチン』のスゴいパワーが脂肪を燃やすこと。

 

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『フコキサンチン』は代謝を活性化させるので脂肪燃焼効果があり

それによってスリムになったりもする。

 

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『フコキサンチン』は内臓脂肪をエネルギーに変えて燃焼させることができる。

 

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ロシアの自然科学アカデミー免疫病研究所の発表によると

ロシア人女性に協力してもらいフコキサンチン2.4mg』を1

6週間に渡って摂取してもらったところ平均で体重が6kg減った。

 

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今まで「昆布はカロリーが低いからダイエットに向いている」と思われていたが

実は昆布自体に脂肪を燃焼させる効果があった。

 

『フコキサンチン』は海藻の油にあたるが、この油が体の脂を燃やしてくれる。

 

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そして、とろろ昆布には、その製造過程に脂肪燃焼力をアップさせる秘密があった。

 

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とろろ昆布は長期保存できるように「お酢」に漬けるが

その「お酢」には疲労回復と内臓脂肪を減少させる効果がある。

 

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そのため、ダブルの脂肪燃焼パワーになる。

 

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優れた脂肪燃焼効果を持っているのは「昆布」だけではありません。

 

昆布以外の海藻類にも優れた脂肪燃焼効果があることは

このブログの中で何度も紹介してありますので、

こちらも併せてご覧になってみてくださいパーウインク

 

ってゆ~か、今度はとろろ昆布がスーパーから消えるかも?苦笑

 

 

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