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ハッピーダイエットの船田です。
グーグルマップの尖閣諸島表記に、C国語による、C国領であることを匂わせる表記があった。さすが闇権力のグーグル。
尖閣諸島は歴史的にも世界的に日本領であることは常識でした。C国も納得していたのです。
ところが、尖閣諸島の海底にサウジアラビア並みの原油が眠っていることがわかり、ここはC国領だと主張し始めたのですね。
C国では、ことわざで「嘘も100回言えば真実となる」という話があり、特に政治的には嘘をつくのが常識となっています。
しかし、尖閣諸島に原油が大量に眠っているのに、採掘しようとしない日本政府は、何を考えているんだ?
資源がないといっていた日本にエネルギー資源があったというのに。それ以外にも、世界では水不足が深刻化しているのに、日本は水資源が豊富ですよね。
しかも、日本の領海内にはすさまじい量の資源が眠っているのに、何もしませんよね?
日本を崩壊させる、
増税のことしか考えていないのか?
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米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の表記について、中国や台湾が呼び名としている「釣魚島群島」「釣魚台列嶼」を併記していることが19日、わかった。
外務省は「尖閣諸島」以外の表記について、「それぞれ独自の主張であり、国際的にも認められない」として、グーグルに訂正を申し入れた。
19日現在、グーグルマップで「尖閣諸島」を検索すると、地図とともに表記される説明画面で、「尖閣諸島」に併記して中国の簡体字で「釣魚島群島」、繁体字で「釣魚台列嶼」という呼称が表示される。
グーグルマップは、平成22年にも地図上で尖閣諸島と同諸島の魚釣島に対し、中国側が呼称で使う「釣魚群島」「釣魚島」とそれぞれ併記した。
当時は野党だった自民党が「中国との領有権問題があるような表記になっており問題だ」と指摘。これを受け、外務省がグーグルに中国の呼称を削除するよう求めていた。
産経新聞は19日、グーグル日本法人に取材を申し込んだが、同日までに回答はなかった。