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ハッピーダイエットライフの船田です。
今回は幸福実現党の言論チャンネルをご紹介します。
釈量子党首と、キャノングローバル研究所主任の杉山大志氏の対談です。
日本は政府と大企業が一体になって、再生エネルギーを推進していますが、これを進めると日本は滅びます。
太陽光パネルや風力発電では、電気を安定して供給することは不可能です。自公政権は不可能なことを誤魔化して、民間企業を巻き込んで再生可能エネルギーを推進している。
このまま推進していると、待っているのは「電気代の激増」または「計画停電」そして「大増税」しかありません。
電気代が上がるだけでも倒産する企業は多いと思いますが、計画停電などされたら、日本中の工場が稼働停止ですよ。そしたら日本のモノづくりは全滅です。
だいたい、天気に左右される発電って、ただの趣味だろ。
夜は発電できない。
曇りや雨の日は発電できない。
大雪が降ればしばらく使えない。
台風で強風が吹けばバラバラになる。
こんな頼りない発電って、個人の趣味ならいいけど、国の政策にすることじゃない。
電気自動車も推進しているけど、電気が安定して使えなければ、ただの粗大ゴミだってわかってる？
ハイブリッド車を推進するならわかるよ。充電する必要がないからね。でも電気自動車は個人のおもちゃでしかない。
そもそも、電気代が上がるどころか、石油や天然ガスが入ってこなくなる可能性もあるのに、再生可能エネルギーに頼っていたら、日本の産業は壊滅するから。
C国が台湾や沖縄周辺で戦闘行為を始めたら、日本には石油や天然ガスが非常に入りにくくなる。そして、台湾で始める可能性は100％でしょう。時間の問題だよね。
脱炭素も地球温暖化も大ウソです。
二酸化炭素で地球温暖化は嘘だけど、仮に二酸化炭素を削減するなら、太陽光パネルも電気自動車も無意味です。
だいたい、二酸化炭素を吸って酸素を出す森林を伐採して太陽光パネルを敷き詰めるなんて、どういうつもりだ。ただの自然破壊であり、二酸化炭素を増やそうとしているだけです。
本当はフリーエネルギーを開発できればいいけれど、現実的には不可能です。だから、現状は原発を再稼働させるしか方法がない。
これも政府は黙秘しているけど、原子力発電所っていうのは、稼働を止めたら終わりじゃないんです。
稼働を止めても原発は永遠に管理しないといけないので、止めたら経費しかかからない。危険だしね。
だから、稼働させないとダメなんです。
だからこそ、2024年にはトランプ氏に大統領になってもらわないと困ります。トランプ氏が大統領になったら、茶番な脱炭素政策は全部ひっくり返るよ。
でも、だからこそ、トランプ氏の当選は妨害されるでしょうね。普通にすればトランプ氏の圧倒的な勝利になるに決まっています。でも、妨害するでしょう。
2024年の大統領選挙には、どんな惨劇と茶番が起きるのか注目しています。
幸福実現党はトランプ氏を応援し、脱炭素政策には反対しています。
下の写真は、太陽光パネル。海でも湖でもないよ。
もうひとつの解説動画。
トランプ勝利なら温暖化対策は大転換！
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