いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
地球の空気は窒素71%、酸素21%です。
窒素と酸素で92%ありますが、悪者扱いされている二酸化炭素の比率を知っていますか!?
0.03%です。
いいですか、0.03%ですよ!
それで、植物が成長するのに必要なのが、二酸化炭素なんですよ。少なすぎないですか?
二酸化炭素が無くなったら、植物は光合成ができず、生きて行けないのです。
植物が減ったら、人間の食料も減るってことですよ。稲や小麦はもちろん、野菜も果物も二酸化炭素が無ければできません。
牛や鶏も、植物を食べて育つから、二酸化炭素が無くなったら、人間が食べる物なんかないんです。
先日、ダイレクト出版のメルマガで、二酸化炭素が少し増えたおかげで地球の緑が増えたという記事を知りました。
特に砂漠地帯が緑化しているようです。これは朗報ですよね。
闇権力は脱炭素とか言って太陽光発電と風力発電を増やして自然破壊していますが、逆じゃない!
やはり二酸化炭素が増えると、地球の緑が増える。そして、地球が温暖な時代になって、ますます地球の植物が育ち、多くの人口でも食べていけるようにしているんだと思いました。
やはり地球温暖化というのは大嘘で、パンデミック詐欺に続く人類への詐欺です。
そして、脱炭素を進めると都市や工場が衰退してゆき、経済も縮小し、闇権力が高笑いする。
やっぱり脱炭素は「巨大な利権詐欺」だな。
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この嘘つきなグラフ見てください。
なんと、
この40年間の急激なCO2の増加によって
「地球が緑化している」ということが
NASAの調査によって明らかになりました。
温暖化の原因とも言われるCO2が増えて、
植物が増える。
一見、信じがたいことのように思えますが、
確かに、光合成に必要なCO2が豊富にあれば、
植物はよく育ちます。
また、グリーンカーテンにも利用されているように、
植物が増えると、気温が下がることも知られています。
NASAによる調査結果を見ても、
CO2が増え始めてから、植物が増えるまで、
時間差はあるものの、2000年を境に
地球の平均気温は下がり始めています。
しかし、マスコミはこのような
調査結果を全く報道せず、
むしろ、さらなるCO2削減を推進しています。
この40年間の急激なCO2の増加によって
「地球が緑化している」ということが
NASAの調査によって明らかになりました。
温暖化の原因とも言われるCO2が増えて、
植物が増える。
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植物はよく育ちます。
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NASAによる調査結果を見ても、
CO2が増え始めてから、植物が増えるまで、
時間差はあるものの、2000年を境に
地球の平均気温は下がり始めています。
しかし、マスコミはこのような
調査結果を全く報道せず、
むしろ、さらなるCO2削減を推進しています。