いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
国連の事務総長が地球煮沸の時代が来た。もう地球温暖化というようなぬるい時代は終わった。
急速に脱炭素政策を推進しないといけないと演説した。
脱炭素政策というのは、簡単に言えば江戸時代に戻ろうということです。電力が使えなくなるからね。
そうでなければ、原発を推進しようということです。
それが嫌なら、封印したフリーエネルギーを推進しなよ。
代替えエネルギー源は、実用化できるものではない。
太陽光パネルや風力で現実的に電力が賄えると思っているのだろうか?できるわけないよね。
世界各地で起きている猛暑での山火事は工作員の放火です。飛行機や人工衛星からビームで燃やしているとも聞く。
そもそも、地球が微妙に暖かくなっているのは、地球意識が植物(農作物)が増えるように体温を上げているのです。
また、各地の暑さは、私の想像では、気象兵器によるものだと思っています。線状降水帯の大雨や台風を起こす技術があるのだから、日照りにする技術もあると思うのです。
もちろん、都市の場合は、ヒートアイランド現象も無視できないでしょうね。しかも、もともとの緑地を太陽光パネルを敷き詰めて気温を上げるようなことばかりしているからね。
なにが地球沸騰の時代だよ。煽るのもいい加減にしてほしいね。