コロリが5類に変更でPC○検査は自己負担6千円で誰も受けないはず! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

今コロリ関係の医療費は感染症2類なので全額が公費で無料です。

だから週刊誌にコロリ予防国民一人当たり850万円等と書かれるのです。

これがもし感染症5類になれば、当然、医療費がかかります。

記事によると外来診療のPC○検査が6千円、数日入院したら7万円前後が自己負担。

こうなれば、誰も診療に来ないし検査も受けないので、一気にコロリパンデミックは終了です。

だから絶対に5類にはならないでしょう。

これこそ嘘パンデミックの本質です。
検査や入院がほぼ無料だから感染者が増えるのですね。


ひどい話だ・・・

 


PC○検査の自己負担“6000円”に…新型コロリ「2類」から「5類」移行の是非 現場の医師の見解は
【大阪発】 8/23(火) 6:42 

新型コロウイルスの感染症法上の位置付けについて、議論が続いている。 現在、新型コロナは厳しい感染対策が行われる「2類相当」に位置付けられている。 しかし、季節性インフルエンザと同じ「5類相当」に移行すべきだという意見がある。

 新型コロの「2類相当」から「5類相当」への移行の是非は 発熱外来と往診診療を積極的に行っている葛西医院の小林正宜院長は、「段階的に“手厚い”5類への移行が現実的」とみている。

 「手厚い5類」とはどういったものだろうか。2類相当と5類相当の違いと共に、詳しく話を聞いた。

 【1】感染者数 2類相当:全数把握 5類相当:全数把握せず 小林医師の見解: 現状では「全数把握する」という作業が負担になっている。しかし重症化した患者がどこに、どれだけいるかの情報共有は必要なので、重症者・重症化リスクの高い陽性者数は把握すべき 

【2】対応する医療機関 2類相当:一部 5類相当:全て 小林医師の見解: 2類相当から5類相当に変わったからといって、ウイルスの感染力が変わるわけではない。5類のインフルエンザよりは感染力が高いのが現状。第7波が落ち着くまでは、全ての医療機関に受け入れを要請するのは難しいと思う 

【3】費用 2類相当:公費負担 5類相当:一部自己負担 小林医師の見解: 誰でも感染する可能性がある以上、しばらくは手厚いサポートがほしいところ。

しかし、少しずつ自己負担していく方法に移行せざるを得ないのでは 大阪市立総合医療センターによると、コロ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことだ。

 小林医師は、「うまくバランスをとりながら、無理のない形での切り替わりが現実的」と話す。 2類相当の位置付けで行われる「手厚い」患者への対応は残しながら、全数把握をやめることによって、行政にかかる重い負担をなくそうという「手厚い5類」への移行。 それが実現できないか、現場の医師から声が上がっている。 

第7波の中で、これまでのコロ対応の経験が試されている。 

(関西テレビ「報道ランナー」2022年8月2日放送) 関西テレビ


コメントより

sansan5時間前 
 斜め上からの発言で大変恐縮ですが、 この記事(自己負担額)で、いかに莫大な税金がコロリの検査、医療に投入されていたのか理解できました。
 我々から見れば「無料」に見えますが、結局は税金で、国民が負担している、巡り巡って私たちの財布からお金を払っている。 
つまり、とめどなしにこの対策(税金投入)を続けることの弊害がでそうですね。 効果(蔓延防止、低所得者の負担低減)とコスト(検査費、医療費)の合理的はバランスと、合理的なコスト低減策を検討する段階に入った思います。

どうですか?岸田首相。
あ!このような具体的政策を期待するのは、彼には無理かもしれない。