コロリ終わってもマスクを外したくない若者7割いる、もはや顔パンツ思考の人いますか? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

なんだか洗脳記事のような感じですが、

意外と若者は「マスクを受け入れている」可能性もありますね。

 

日本人はもともと花粉症の人が多く、

それもケムトレイル散布の影響が強いと思います。

 

しかし自信がないというのがあるんでしょうね。

記事にも残念な顔に見られたくないと回答されている。

 

しかし私など、まるで逆だとおもうけど・・・

 

完璧にマスクしている人を見ると、

「ああ可哀そうに完全に洗脳されている人だ」と思う。

 

しかも現実的にばっちいですからね。

道端にマスクが落ちているのをよく見かける最近。

 

普通のゴミより汚くみえる。

そんな汚い物で顔を覆っても美しくはみえないです。

 

実際に細菌と化学繊維でこすれるので、

よりお肌に悪影響があるのは間違いない。

 

若者の7割がコロリ終わっても、

マスク生活を続けるって、本当に本音でしょうかね?

 

あなたはどう?

 

 

 

 

 

マスク生活が長引き、広島でも「ノーマスクが怖い」と、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えている。民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答

 

顔を隠すことで対人不安が和らぐという。一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあり、「マスクの呪縛」はコロリ禍の負の側面ともいえそうだ。 

「マスク姿だと2割増し」

 「マスク姿だと2割増しで美人に見える。外して幻滅されたくないんですよね。『残念な顔』とか思われたら嫌じゃないですか」。

 

メーカーで働く広島市西区の会社員女性(24)は「コロリ後も外すつもりはありません」と断言する。  

 

コロナ禍が始まってから入社。社内でマスクを外す機会がないまま、もうすぐ2年たつ。多くの同僚の顔を知らず、「マスクの下はこんな感じかな」と勝手に理想をつくり上げている。

 

ふとした拍子に見えた上司の顔が「想像と違う」と驚くこともあり、自分も「同じことを思われているかも…」と不安になる。

 

  デートで食事をすると、口元を見られるのが恥ずかしくて、味を楽しめない。「ノーマスクだと下着なしで外出しているようで落ち着かない」と言う。この女性に限らない。

 

ネットではマスクを「顔パンツ」と例える人も少なくない。  東区の女子学生(20)は「外で素顔をさらす勇気がない」と落ち込む。2カ月前、外食中に男性3人組の視線を感じた。

 

パスタを口に運ぼうとマスクを外した瞬間、「あ、微妙」と意地悪な笑い声が聞こえた。「見ず知らずの人から否定され傷つくのが怖い。一生マスクでいいです」

7割がコロリ禍後も「着用する」

 情報インフラ運営のプラネット(東京)のマスクに関する今春の調査では、4千人のうち7割が条件付きで「コロリ禍が落ち着いても着用する」と答えた。

 

30代以下で目立ち、「着用したくない」(16%)を大きく上回った。感染のリバウンドを防ぐ目的の他に「顔を隠せて楽だから」という声も多かった。 

 

 安佐南区の男子学生(21)もその一人。ストレスが多い集団生活の中でマスクを仮面代わりにしてきた。「表情を読み取られず、話したくないアピールにもなる。先生に怒られてもダメージが少ない」とメリットを強調する。  

 

たむらメンタルクリニック(中区)の田村達辞院長は、若者のマスク依存を「対面コミュニケーション不全の一つ」と指摘。人との直接的なやりとりに苦手意識を持つSNS世代の「新たな現代病」になりつつあるとみる。

 

「顔を覆って自己防衛し、コンプレックスや自信のなさをカバーする。コロナ後は『自主的マスク生活』が定着するかもしれません」

 

中国新聞社

 

 

本当の顔パンツって、これでしょ?

これはコロリ禍のデモで演出でしているようですが、キモイですね。