肉食やめて2年 | pissin' against the wind

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久しぶりにテーマ減量。

ダイエット目的で肉(魚もあまり食べない)を食べなくなって2年程度が経過しました。


ベジタリアンなんですか?と聞かれることがあります。

別にそういう意識はないんですが、結果としてそうなってます。

あと、動物愛護の観点から食べないの?と思われがち。

それはまったくありません。


牛だろうが豚だろうが、誤解を恐れずにいえば、クジラだろうが犬だろうが、

食べたい人はどんな肉でもご自由に食べればいいと思っています。

せいぜい肉にするときはなるべく苦痛の少ない処理方法にするべきだなあと。


第一、肉を食べることにもともと大層な意味はないでしょう。

腹減って食べたいから食べる、おいしいから食べたい、その程度の理由でしょう。

それを「命をいただく」とかそんなウソくさい表現をするような風潮は大嫌いです。


肉を食べなくなって2年。

劇的に痩せることはありませんでした。

結局、痩せるかどうか影響するのは、食べる内容よりも食べる量です。

当たり前すぎですね、はいはい。

「肉食べるのやめても痩せないんじゃ意味ないじゃん。バカみたいじゃん」

という声も聞こえてきそうです。

でも太りにくくなったように感じます。

考えられる理由は、油の摂取が減ることとお通じがよくなること。

腸の活動は確実によくなりました。


あともう1つ変わったこと。

性格が穏やかになったような気がします。

これは肉食を悪者扱いしているんじゃなく、

大豆製品を食べるようになった結果だと思われます。

人間の体は不思議なもので、肉食をやめると大豆製品を食べるようになります。

たんぱく質を補おうとして本能的に手が出るんですよ。

σ(・ε・)は毎日豆腐、納豆、厚揚げ、油揚げ、がんもどきなど

大豆製品を食べない日はないです。


大豆にはトリプトファンという成分が多く含まれいて、

これがセロトニンという脳内の神経伝達物質の原料になります。

セロトニンは精神を安定させ、幸福を感じさせる作用があります。

不足すると寝つき・寝起きが悪くなったり、うつ状態になりやすくなるそうです。


肉食をやめなくても大豆製品は食べられますし、

大豆以外でもトリプトファンは摂取できます。

しかし普通の人は肉食しない人より大豆製品の割合は高くならないでしょう。


まとめると、

肉を食べると心が穏やかにならない→×

肉を食べると粗暴になる→×

ベジタリアンは穏やか→×

大豆製品を多く食べると心が穏やかになる→○

こんな結論になりました。