ノストラダムスの大予言で最も重要な9-44に
離れよ離れよ
ジュネーブから離れよ諸人よ
金のサリチルぬ(土星=悪魔)は鉄へを変貌を遂げるだろう
contraーRAYPOZが皆を殲滅するだろう
それが始まる前に天がその徴を示すだろう
というものがあり
1999年の7ヶ月というものよりもインパクトが強い
著者の川尻徹氏はこの4行詩こそが重要だと言います
集まっている国際機関はいずれも悪名高いものばかりですね
ここから離れなさいと言うのは、金融からも離れなさいということです
ジュネーブからイタリアに地底トンネルがあるのですね
恐らくバチカンに繋がるのでしょうか
そして聖マラキの預言でも
オリーブの栄光の次はローマ人ペテロが玉座に就く
子羊を祭司に据え付け
7つの丘の町(ローマ)が崩壊する
そして終わり
と締めくくられています
奇しくもその2地点を繋ぐ地底トンネルがあるというのは興味深いです
ローマが崩れ去ってジュネーブにも影響するのか
ジュネーブが滅びるからローマも崩れ去るのか
中々興味深いですね
安楽死は新世界に行けば考えなくて良くなります
そもそも、障害は全て濾紙覗いてあげることができるので
なかったことになるのです