月組 蘭世惠翔 娘役転向について | 宝塚大好き日記 ~私がハマる時~

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デビューは杜けあきさん。幼少期に宝塚の魅力に魅せられ、十数年のブランクを経て、またこの世界に戻ってきました。30代主婦。今は柚希礼音さんが好き。

掲題の件、発表がありましたね!
顔が小さい、線が細い、母譲りの美白指導?で抜けるような白さもあって、『きのう何食べた?』で再び脚光を浴びた竹宮惠子『風と木の詩』のジルベールっぽくありません?彼女。
だから、男役よりも娘役の方が似合ってるかもと思いました。

となると、彼女が月組トップ娘役候補の1人として浮上してきたってことなのか?!
102期生といえばすでに星組の舞空瞳がトップ娘役として確定してるし、雪組の潤花も路線。トップ娘役レースに参戦は決して時期としても早くない。

男役から娘役に転向してトップ娘役になった人といえば、いまやちょっとした女帝としてその名を語り継がれる月組の愛希れいか。
元来のポテンシャルはもちろんですが、舞台度胸というか存在感は男役経験が生きてるのかなーと。客席に放つパワーの強さは時にトップスターを食う勢いだったし。
男役が女役をやる時に漂う独特の色気をまとう一方で、アスリートのようなヘルシーさも持ち合わせていて、そのバランスが絶妙で良くも悪くも既存の娘役像を超越した存在だったと思う。

らんぜけいとちゃん(←変換めんどくさいからひらがな)も、月組の偉大な娘役の先輩であるこの系譜を意識して、彼女にとってよいステップアップとしてほしいですな。

彼女のご両親である君島夫妻、観劇よくかぶるのですが、わたし、君島十和子さんのこと尊敬してるんですよ。君島家骨肉の争いとかでワイドショーで騒がれてたスキャンダラスな印象から一転、自らの力で事業を成功させ子育ても成功させ、いまや本物のリア充。根性あるし聡明だし力あるわー。そしてなにより今も変わらず美しい。

全然話変わるけど、「らんぜ」といえば世代的に『ときめきトゥナイト』の蘭世を思い出すーー。芸名は家族と決めたらしいが、もしかして十和子様も池野恋先生を意識されたのかしら?!