プロフィールでも書いたとおり、私は結構デカクリだ。挿入可能レベルなデカクリ。

特別男っぽいわけでもないが、なんとなく小さい頃から股関には違和感があった。
小学生時代のある日(いつかは忘れたが、小学生中盤くらい?)クリトリスらしき部分が突っ張ってたのでそこで皮を剥いた
さすがに初回なので痛かったが、どの道違和感あったので、我慢した。

その日からクリトリスは目立つ感じに育っていたが、水泳の授業とかはなんとか誤魔化せた。
ただ、中学入学時にはチンコサイズじゃなかろうか?
くらい育ってしまった。
いや、誕生日の兼ね合いでやや発育早めなので、だいたいのチンコより長かった記憶はある。

実質チンコと変わらない気がするが、マンコもついてたのでクリである。
そんな感じでクリが成長した私は、ある日クリが朝勃ちしてしまい、朝勃ちで目覚めたことがある。
異様な感じはしたので自分の性別を疑った時期でもあった。
気になり、当時ググったらたしかにクリトリスにしては大きいとは理解できたが、個人差もあると書いてあった。クリトリスが大きい女性は自分以外にもいるらしいと理解した。

変な感じはしたが、クリトリスはすくすく成長し、ある日このぶら下がってるものを受け入れられるようになっていた。一応生理は通常女性並なので、ホルモン異常でもないことは理解した。
背も安定して伸びたこともあった。中学の途中くらいまでは男子より背が高かった記憶はある。

高校になると、内申点呼ばれるものが微妙だったので、公立は諦めなければならなかった。
仕方なく自称進学校と呼ばれる、特進クラスに進学した。

特進クラスの男子は、まさにエキセントリックな感じだった。特進は完全に隔離である。
同じ学校なのに普通は確か50あたり?もっと低かったか?、特進は65-70みたいな当然話は合わない。

普通科がちんたらちんたらと同じ学年やっている間に特進は異常なペースで授業が進む。
1学期1年生、2学期2年生、3学期3年生の高校範囲が終わり、男子も女子もストレスが溜まっていた。
なお、特進は男子:女子=9:1という世界である。

男子はストレスで下ネタばかりである。
女子は実質中身チンコと変わらない。
真っ当な女子が存在せず、男子はオナニー余裕もないのか私の隣の男子はいつもズボンにテントを張っていた。
何で世界観だろう?と、気付く。
勉強だらけの毎日での思春期、そんな男のチンコの成長過程を見るのが面白過ぎた。

私もそんな空気に触れたせいかオス化が進行し、ただでさえでかいクリがまたデカくなっていった。
ある日のこと、注意していたが、クリポジが悪く、
パンティからクリトリスが溢れてしまい、それが男子に見つかる。

男子はびっくりしたが、こんな高校だったので特にいじめられることもなく、デカクリで有名で済んだ。
デカクリな私は、女子に仲間ハズレにされるかと思ったが、他の女子も運良くデカクリだったので、受け入れられたみたい。
これが類ともらしい。凄いですね。

そんな感じで私は運良く高校時代まで過ごせたが、これ一歩間違ったらやばかったとさえ思う

私の長くてしょうもない思い出話、読んでいただきありがとうございました