肥前国神崎「櫛田宮」
【御祭神】・櫛稲田姫命 クシナダヒメノミコト 正面御座 櫛田大明神・須佐之男命 スサノオノミコト 東御座 高志大明神・日本武命 ヤマトタケルノミコト 西御座 白角折大明神「神埼(かんざき)」発祥の地 景行天皇が今から1930余年前に櫛田宮を創祀されて以来、神の幸をうける平和郷となり、神幸(かむさき)郡と名付けられた。これが後に神埼となる。〈肥前國風土記〉博多櫛田宮、元宮。弘安4年(1281年)蒙古襲来に際し、同宮より末社博多櫛田神社へ神剣を移して異賊退散を祈願。宮と南北各1里へだてて鎮座する高志(たかし)神社(千代田町、田中豊宮司)・白角折(おしとり)神社(旧仁比山村朝日)とは三所一体の神社。