長男ゴンの友達、Aくんの学校が再開して1日後。
相変わらずオンライン授業しかすることが無いお暇な長男、
さっそくAくんに
ロックダウン解除後の(前の前にお世話になった)学校の様子を聞いていました。
***
Aくんの通う学校は
小中高合わせると、西側の生徒(東側にも同系列のインターが存在する)だけで
軽く1000人超えるぐらいでしょうか、
かなりの大所帯インターナショナルスクールです。
キャンパスも広大で、
陸上トラック付きのラグビー・サッカーができるグラウンドを間に入れて
小学部、中学部、高校部と校舎がそれぞれ分かれていて
ステージ付きの大講堂の他に
体育館もそれぞれ中、高で2つに分かれていたりするので、
大きい子供と小さい子供がごちゃ混ぜになったり、
場所が足りなくなる、
などということはまず無いぐらいに広いのですが。
長男が聞き取りしたAくんの話によると、
まず学校の敷地内に入る時に検温、
今や中国本土全土で使われている(らしい)「青、赤」アプリ(健康状態を示す携帯内アプリ)」が
「青」であることをチェックされ、
教室の机の並びは必ず1.5メートル間隔を空けて座らねばならず、
自分の机は卓上から机の脚まで自分で常に消毒をしなければならず、
何十分に一回は各教室に学校常駐のナースが見回りにきて、
トイレに行く際も
誰かが一人でもトイレの個室ではなく洗面台にいるだけでも
次の人は外で待っていなければならず、
中学校以降は各生徒それぞれに選択授業が異なってくるので
クラス間を移動しなければならないのだが、
移動の際も「固まっての移動は不可!」で、時間をずらして移動しなくてはならず
キャンティーンでは食事はまだ出ておらず、お弁当持参のみ、
しかも
お弁当は自分のホームルームの机の上でしか食べられない
、
食事中におしゃべりも不可
、
とにかく「人が固まる」ことは断固許されない
のだそうで、
学校に三ヶ月ぶりぐらいに戻れたAくんの初日の感想は、
「フリーダム!」が代名詞のような「アメリカンスクール」には絶対に相容れない対極でもある、
「〜してはならない」尽くしで
「まるで刑務所に入ったみたい
」だったそうです。。。
↑
それを聞いた長男次男、
声を揃えて
「そんなら家でオンラインの方が良いや〜
」
・・・と言っていた



家だったら授業中でさえ
好きな時にお菓子食べたりアイス食べたり、
してますからね〜
・・・
アフターコロナの学校生活は
当分の間(ワクチンができるまで
?)、人との密着は難しそうです・・・。
もちろん学校の方針や国の基準も違うので、
うちのキッズが今現在お世話になっている学校も
これ↑と同じようになるとも、ここまで出来る?とも、思えませんが、
↑
第一、健康状態証明「アプリ」開発以前の問題で、
健康状態証明するための検査キットさえも無い(し、大統領と首相周辺の人物以外は検査さえ受けられない)国だから。


今まで当たり前のように楽しめていた
始業式、アッセンブリー、集会、コンサートにソーシャルパーティー、
インター間での各種交流試合や
海外でのオナーオーケストラ参加やら
ロボティクス対戦に数学オリンピックなどなど、
「楽しいこと」が年の半分以上を占めていたような学校生活が、
軒並み「当分の間は不可
」になってしまいそうな勢いですね。
ちょうど夕食時にその↑Aくんのコロナ休校後初登校の話をしていたのですが、
この状況を打破するには
自分たちだったらどうするか?と皆で意見交換をすることになり、
長男は特にアイディアなく、「引き続き家にこもる!オンライン継続」派で、
必要な試験の時だけ個別に予約制で実際に通学するといい、
次男は5Gを駆使してホログラム映像でアバターを学校に通わせる、と言い出し、
↑
そして自分は家で遊ぶつもり
旦那は学校を時差・曜日制度にして月水金と火木土などに分けて登校させる派、
私は、皆で防護服を着たまま通学するか、
アニメ映画のボルトに出てきたハムスターみたく、
ボールに入って学校生活してみるとか?と言ったんだが、←あくまでも「イメージ」
画像はお借りしました。
どれもピンとくる代替え案までは思い浮かびませんで
。
この先、我々の場所でもロックダウンが解除されたとしても、
以前と同じような生活にすぐに戻れる訳では無いことを肝に銘じて
その都度柔軟に対応していけるように
心
しておこうと思います。

アフターコロナ(AC)の時代がコロナ前(BC)よりも良くなりますように!
皆様も引き続きお元気で
