追記 その後のご報告
ヤマダフィナンシャルに連絡後、
すぐに保険会社から
「保険金請求のご案内」という手紙が届きました。
マーカーなどで分かりやすく指示があって、何点かの記入と破損状況の画像を撮って送り返しました。
・床のめくれ状況
追記ここまでども。
ヤマダウッドハウスをおうちを建てた
ヤマダみゆです。
人間、時間があるとロクなことしないです。
昨日突然時間が空いてしまい、手をつけたのが
保険証券の整理
生保、収入保障（団信の代わり）、医療保険、ガン保険、学資保険色々ありますが、
そか。
ヤマダウッドハウス経由で入った
火災保険には家財保険もついているのね。
（自分でつけたけど忘れてた）
営業さんが
「ウッドハウス経由で言えば面倒なことありませんから、私に連絡してください」
って言ってたっけ。
（●その他の保険、共済と比較してお金がおりやすいこと、●手間がかからないことと、●ソーラーにも長期でイイ感じで使えたので決めました）
「はて？この前娘がぶっ倒したガイコツ、保険使えるのかな？」
と軽い気持ちで生保のコールセンター（0120）に問い合わせてしまいました。
（まず営業さんに相談すれば良かったものを…）
だって目の前に
電話と電話番号があったんだもん
保険会社は「問い合わせ」扱いではなく、グイグイ審査に入ってます。
「で、
どなたが壊したんですか？」
（え？なんか怒られる？！）
と思った私は
幼少期からの悪い癖が出て
「娘の友達です！」
と嘘をついてしまいました❗️
（土壇場で友達を盾にして逃げるタイプ）
一度嘘をつくと、子供だけで遊びに来ているのはおかしいからと、架空の「お母さん」まで登場させる始末。
結果→そのご家族に請求してください。
あー
たー
りー
まー
えー
だー
自分か家族が壊したものじゃないとダメなんだよね。
アホだなー。
具体的に嘘ついた手前、今さらホントのこと言えないしなぁ。
「詐欺罪だから結局ダメ」とか言われそうだし←言われないと思うけど。
でも
ブログにも書いてるから
事実は事実❗️
貰えるとわかったものをあきらめるのって
悔しい！（往生際が悪い）
問い合わせる前までは「もらえたら嬉しい」程度だったのに。（セコイ）
そしてわが営業さんに泣きつく。
かくかくしかじか…
（のび太がドラえもんに説明している図）
「嘘ついちゃったんですかー」かっかっかっ（笑）
「まずこちらにかけてくれれば良かったですのにー」
（←だってまだヤマダにいるかどうかもわからなかったんだもん）
「心象は悪いと思いますけど、事実は事実なので。保険担当（ヤマダフィナンシャル）に話しておきますねー」
アホな子を責めない、
優しい校長先生（小学校）のような対応。
話はそれますが、
「ヤマダフィナンシャル」さんは営業さんがみんな良い感じです。
良識があってステキ
金融だから優秀な人が多いのかな。
余談終わり。
そしてヤマダフィナンシャルから電話。
いくつか聞き取りがあって
「大丈夫かと思います」
との回答。
嘘ついてすみません
と平謝りするも
営業さんは「いえいえ」
と温かくスルー。
自分でした問い合わせでは
「床の機能に問題なければ保障対象外」と言われた床のえぐれたキズも
「靴下ひっかかりますか？」
（YES！）
「ストッキングが伝線したりとかは？」
（YES！）
と細かく聞いてくれて
どうやら保障の対象になりそうです。
破損、汚損の詳細な画像と
ブログの記事も添付していただくと信憑性が上がります。
まじか。
照れ臭いぜ（´д` ;）
でも書いてて良かった。
少なくとも詐欺ではないことは証明できるでしょ。（←ウソついたことに変わりはない）
保険会社の人もごめんなさいー
（読んでないと思うけど）
諸々結果待ち
またご報告しますー。