DIALOG IN THE DARK ☆ スタッフ ブログ

まっくらやみのエンターテインメント DIALOG IN THE DARK で働くスタッフのブログです♪


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こんにちは、スタッフの林です。

僕らの古くからの仲間が最近本を出しました!
この場を借りて紹介させてください。

本のタイトルは
「全盲の僕が弁護士になった理由」著者・大胡田誠 日経BP社

DIALOG IN THE DARK☆スタッフ ブログ




著者の大胡田誠さんは2004年~2006年にかけて
ダイアログ・イン・ザ・ダークでアテンドをしていた仲間です。
この頃はまだ外苑前の会場もなく、都内のホールや廃校を転々としながら
常設を目指してダイアログ・イン・ザ・ダークを続けていた頃でした。

大胡田さん自身もこの頃は、
のべ8年間に及ぶ司法試験への挑戦のさなかで、その後、2006年に司法試験に合格し、
日本で3人目の全盲の弁護士として現在も活躍中です。
その実践の様子は本人の言葉で著書の中に多く語られています。

著書名には「全盲の~」とついていますが
本が伝えているのは「全盲ゆえの」の苦労話などではなく、
大胡田さんならではの
実践的で、おおらかで、ユーモアも忘れない、人生の戦い方、や楽しみ方です。

本の帯に「困難と戦うすべての人へ」とあるように
きっと誰でも楽しめる本だと思います。
古くからの友人だからというわけではなく、心からお勧めできる本です。
よかったら読んでみてください。


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こんにちは!スタッフのやまもとです^^

今回は私がおすすめの本を1冊ご紹介したいと思います♪
ミステリー作品で有名な乙一の小説、「失はれる物語」

ある日交通事故で全身不随になった上、音も視覚も五感の全てを失ってしまった男の人の物語。
唯一右腕の皮膚の感覚のみ残っていて、ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見立てて、日々の思いを演奏で伝えることを思いつく。
その演奏を通じて男の頭の中に曲のイメージが映像として浮かび上がり、やがて段々と介護で疲れきっていく妻の気持ちまでも演奏から映像で読み取れてしまい、ある日男はある決断をする…


っていう様な内容なんですが、私が惹かれたのは5感のほとんどが奪われてしまった分、いくらでも頭の中で綺麗なものを想像できるのだろうなという所。


草原で馬が颯爽と走ってる映像が見えたり、あとなんだったか忘れちゃったんですが(笑)どれも絵画の様な景色が見えてくるんですね。

物語自体は最後とても切ない悲しい終わり方をするのですが(;;)

見えることは便利だけれど、見えすぎてしまうと逆に不便で、見たくないものも自分の意志に関わらず見えてきてしまうことありますよね。

満員電車のぎゅうぎゅう詰めの人とか私はうわってなります(^^;)

ダイアログの暗闇は視覚が奪われ何も見えない分、その空間は自由に想像でき何にでもなれる無限大な世界です。
暗闇っていうと怖いイメージを持たれる方が多いですが、見えないことで見えてくる、ドキドキわくわくを味わえる素敵な場所なんです^^

日常にお疲れ気味のそこのあなた!是非、非日常な世界で癒されに来ませんか☆


失はれる物語 (角川文庫)


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厳しい残暑に台風、際限のない円高と政治不信…、となかなか心休まらない毎日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
ブログ2回目登場のクマでございます。

いやはや怒涛の夏も終わり、初秋を迎えたわけですが、貧乏暇なし、多忙な日々を過ごしております。


こんなに忙しくて時間のないときは、やっぱり短編の小説が一番。
例によっておすすめ本を紹介しますぞ。

基本的にクマはエンターテイメントな小説が大好きです。
自分がおもしろいと思えばライトノベルでもジュブナイル小説でもなんでも読みます。


そこで、今回おすすめするのはハードSFのホープ、小川一水さんの「青い星まで飛んでいけ」です。
小川さんの小説は、その舞台設定や世界観のおもしろさ・ハートフルで心あたたまるところがクマは大好きなんです。

この「青い星まで飛んでいけ」には6本の短編が収められています。
読了して感じたのは、すべてマジョリティとマイノリティ、あるいは異文化との接触といったような相互理解について書かれているように思いました。

それは異星人と地球人であったり、ヒエラルキーの違う者同士であったり、能力や思考の違いだったりします。
お互いの文化や尊厳を守り、理解することはとても大切だけれど、それを実行することはなんて難しいことなんだろうって、考えさせられました。


ダイアログ・イン・ザ・ダークでアテンドをしていて、とても素敵だなと思うことは、暗闇がそういった様々な人間同士の差異を取り払ってくれるということです。
お客様にはダイアログで体験された壁のない世界を、ぜひ光の世界へもお持ち帰りいただきたいなと願っておりますぞ。


小川さんの本はSFだから、科学的なディテールとかも本当におもしろいのですが、どのお話もじつに爽快に「ラブ&ピース」しているところが大好きです♪

皆様もダイアログ体験後に、ぜひご一読を!
この本以外も全部おすすめですよ!


あ、そうそう・・・、横浜開催の際、クマは外苑前でアテンドをしていたため横浜ビールが飲めませんでしたぁ~~~っ!!(涙)
ハチのブログを見て、恨めしさが増したので心の叫びを書いておきましたとさ。
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