横150センチ縦2メートル超のプリント11枚が資料館に届いたと連絡くる。あとは横110センチ縦約160センチのプリントを20カットをお願いしている。当初からずいぶん変わってしまって、大きなプリントと人形展というカタチである。 搬入飾り付けは二日間。しかし人形の着彩、修正がまだ終わっていない。そこで窮余の一策。全部運んでしまって会場の一隅で作業をすることにした。助っ人には、カミさんと電話で話しているのを見ると、電話の向こうにいるのはパットン将軍か?と思えるイベント屋のS。というわけで作業続行である
特別展『百年目に出会う 夏目漱石展』神奈川近代文学館 漱石像出品
『タウン誌深川』“常連席にて日が暮れる”第4回