こんにちは
昨日
何度も取り上げている
エアキスフィルターの交換を行いました
春になりましたので
エアキスを稼動させます
「エアキス換気扇」のシャッターを開けます
こちらは壁面取り付けタイプ
なんども書きますが
エアキス換気扇は「春」と「秋」しか稼動させてません
理由は、これも何度も書いてますが
冬は外気の冷気がダイレクに家の中に入ってくるので寒い
夏はその逆で熱波が・・・
梅雨時や秋雨の時期は湿気が家の中に・・・
設計者が何も考えずに
作ったものだということが
非常によくわかります(笑)
稼動時間を短くしているにも関わらずフィルターを見ると
こんなに埃が・・・
最初の頃はクソ真面目に1ヶ月に一度掃除してましたが
全部で5箇所この換気扇がありますので
面倒なのでもうやってません
頭にくるのが換気扇のファンが
フィルターの外側にあるという
ふざけた設計!
フィルターを取り替えても
ファンにはほこりがびっしりなので
すぐに汚れること必至
ファンを掃除しようにも
入り組んだ構造なので
綺麗に掃除すらできない
エアキス換気扇の文句は尽きないのですが
話を元に戻すと
そんなに高いものではないので
汚れたらさっさと交換するように
Amazonでフィルターまとめ買いしておきます
こっちは天井埋め込みタイプ
天井埋め込みタイプの方は
ドラム式のファン
ファンはフィルターの内側にあるので
壁面取り付けタイプのようなおかしなことにはならない
なぜこっちの仕様にしなかったのか不思議でならない・・
壁面タイプと天井タイプで
フィルターの種類も違うので、更に頭にくる
知っていれば設計時に
全室天井タイプにしたに違いない
3年後のタラレバの話
いかんいかん、また文句が・・