しもじま内科クリニックブログ

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ただの町医者がわかりやすく解説する 3分で読める健康ネタ


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究極の野菜料理とも言える精進料理をいただいてきました


入谷にある普茶料理のお店
中国をルーツに持つ精進料理です

見た目に美しく
味もとても良いです

予想していなかったのですが
お腹にしっかり溜まる
だけどちっとももたれません

野菜料理は近年人気で
いろいろな野菜料理を楽しめる店も増えました

健康のためにどのようなことをしているか
というアンケートでも
野菜を食べるようにしている
という人が最も多いそうです

医学的にも野菜をたくさん食べることは
肥満や心臓病、脳梗塞の予防につながることが示されています

野菜の値段は安くはないですが
自分や家族の健康への投資と思えば
決して高すぎるものではないでしょう

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先日たまたま交通事故が起こった直後のところに遭遇

 

ほとんど何の役にも立てませんでしたが・・・


見ると人が2人道に倒れているではないか

辺りに人はいるけど

みんな遠巻きに眺めているだけ

 

とりあえずより重症に見える人の方に

と、その横に高校生と思しき青年が付き添って

声をかけていました

 

けが人の状態をみて、救急車を手配済であることも確認した上で

その高校生の話を聞いてみると

「事故を見ました。~状況で・・・ってなってました」

「こちらの人の方が重症なようです」

 

なんと冷静で的確な!

周りの大人が尻込みして何もしてくれない中で

彼は冷静に状況を判断し、必要なことをしてくれていたのでした

 

こういった状況で、大人であり医者である私ができることは

実は彼と大差ありません

生きているか確認し、そばにいて声をかけてあげることくらいです

でもそれはとても大事なことです

 

消防庁の統計によると、心肺停止になってしまった人で

蘇生のための処置を一般市民から受けた人は半数程度となっています

蘇生処置を受け、またはAEDと呼ばれる心臓の除細動器を使った場合

生存率や社会復帰率は格段に上がります

 

大人の皆さん

勇気が要る行動ですが、遠巻きに見ているだけでなく

まずは近寄って声をかけてみましょ

 


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11月14日は世界糖尿病デーとなっていて

いろんなところが青くライトアップされます

 

糖尿病について世界みんなで思いを巡らせ

予防しましょうという日です

 

糖尿病の予防のために大事なこと

・肥満しない

・糖質を摂りすぎない

・運動する

 

運動は糖尿病の、特に予防に関して

とても効果的です

 

糖尿病予防に限らず 運動は大事

健康維持のためにはどのくらい運動すべきか

という指針が米国にあります

 

小学生から高校生までは毎日1時間

しっかり身体を動かすように

 

大人であれば中等度の運動(早歩きなど)を週150分以上

高強度(走る系のスポーツ)なら週75分以上

それに週2回筋トレ追加

 

また日常生活で座っている時間を短くし

できるだけ動き回りましょう となっています

 

赤ちゃんはハイハイでどこまでも行ってしまうし

歩けるようになり走れるようなると

それ自体が嬉しいようで子どもは常に動き回っています

何もなくてもとりあえず立っていたいみたい


でもいつからか座り込んでゲームに熱中し

電車では他人と争ってまで座席を確保し

隣の階段は空いているのにエスカレーターに列に並び

果てはリモコンが見当たらないとテレビのチャンネルを変えることまであきらめてしまうようになります

 

本当は体を動かすのが楽しかったはず

もう思い出せはしないでしょうが幼少期の気持ちを無理矢理思い起こして

これからはできるだけ座らずに生活してみようかな

 

でも息子よ

ごはんの最中は座っていていいんだぞ

 


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まだ喋らない1歳になった我が子と戯れている最中のこと

「あー」だの「うー」だの言っている中で「・・ぱーぱ」

 

!!!

 

私「今、パパって言ったよね」

妻「言ってない!」 (強く否定 笑)

私「いや、でも、今・・」

妻「・・・バーカって言ったのよ」

 

いろいろなことがAIに取って代わられると

期待と不安を込めて語られています

 

育児はどうなのでしょう

 

テレビや動画は今でもすでに結構子どもの面倒を見てくれます

特にNHK(Eテレ)の子ども向け番組には釘付けです

 

しかし子育ては他にもすべきことがたくさんあります

しかも赤ちゃんの欲求は理解しがたく移り気です

これらをAIがアルゴリズムを用いて対処し、教育していくことができるのでしょうか

 

・・割と近い将来にできるようになっている気がします

ただ家族との接触から育まれる愛着・愛情はAIでは難しいですかね

 

AIはハロウィンの衣装も選んで着せてくれるのだろうか・・
本人はちっとも喜んでいないが 笑

医師の仕事は確実にAIに取って代わられると予測されています

誤診する確率は格段に減ることでしょう

薬局もAIに任せてしまえば処方ミスもなくなるはずです

 

一人の医師を育てるのに多額のお金をかけ

その医師が一人一人を診察している現状からは想像できないかもしれませんが

医療の大半はAIで賄えてしまうことでしょう

 

ただペッパー君では満足させられなかったようなところに

人間の医者が今後も必要とされるのかもしれません

数は少なくて済みそうですが・・

 


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身長が高いほど癌になりやすいのだそうです

 

・・・どうしよう 182㎝あります 私

 

キリンはさぞかしショックだろうと思ったのですが

どうやらキリンはあまり癌にはならないらしい

 

ヒトで身長が高いほど癌になりやすいのは

細胞数が多くなるから というのが理由らしいです

細胞分裂の機会(回数)が増えるほどに

癌化するリスクも増えるからです

 

高身長になると体表面積が増えるのですが

そのためか やはり皮膚がんが多くなるのだそうです

 

細胞数が多いと言えば ゾウ!

しかも60~70年生きる 割と長生きな動物です

 

マンモスもきっと癌に悩まされることは少なかったでしょう
ただもっとタチの悪い生き物に絶滅させられましたが・・



しかしゾウもまた 癌が少ないことで有名な動物です

 

ゾウに癌が少ない理由は少しずつ分かってきています

癌抑制遺伝子(ヒトにも少しはある)の数が多く

癌化しそうな細胞を早めに殺してしまう機能も備わっています

 

こういったゾウなど(ハダカデバネズミも!)の癌になりにくさを

ヒトにも応用できないか 研究が進められています(そのはずです)

 

ですが 間に合わないといけないので

今日から日焼け止めを真面目に塗ろうと 思いを新たにしました

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