昨日、夫婦で「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
を観にいって来ました。
この映画の原作者が、
「みなと」の顧問でもある
眞邊明人(まなべあきひと)氏であります。
私のイメージでは
この映画のタイトルが歴史にこだわった
ストーリーと思っていましたが、
とても面白く、のめり込んで
見終わってしまいました。
とても楽しく、笑えるところもあり
素晴らしいアイデアだと思いました。
そして
今の政治にもつながる
深いところをついていて、
意味のある内容で驚きです!
日本人にはぜひ観てほしい内容です。
今回、何も知識なしで観ましたが、
原作を読んでもう一度観に行きます!