身体のメンテナンス

おはようございます

こんにちは

こんばんわ

GOD降臨

みなさま調子は如何ですか？

私は、古傷の五十肩が再発でして、久っさしぶりにGOD HANDの施術を受けに来ました。ここの先生は、自分が糖尿病と診断間もない頃に、腰痛で施術を受けた時、特にそんな話をしていないのに「糖尿病ですか？」とピタリと当てられた方でして、それ以来「GOD」と崇めています。

左右五十肩の診断は整形外科でした。いつ受診をしたのか忘れましたが、四十代であったのは確かです。Dr.から「五十肩です」と診断された時、それ「四十肩になりませんか？」と聞き「年齢じゃないですから」と言われたのを覚えています。

整形外科では問診とレントゲン、MRIと検査して、診断、そしてPTさんによる施術というポピュラーな診察。結果、それなりには良くなったので、その後しばらくは自己流でリハビリ？をしながら肩を固めないように過ごしていました。それでも左肩の可動範囲は狭まったまま、腕をぶん回すなんでできなくなりした。

そして、職場の環境も変わり、急に右肩に痛みが走るようになりました。簡単に言うと、左手で右肘を固定し、右腕をL字に曲げたまま肘を軸に上下させると右肩に激痛が走るのです。「ボキッ」って音が聞こえそうな位。

ドラッグストアで、ロキソニンSテープを買って対応していたのですが、寝ている間も右肩がズンズン痛重い状態で、いよいよ「神の手」にあやかりに来ました。

「お久しぶりです」と挨拶をすると「久しぶりですね」と笑顔で返答。問診から。首後ろ、背骨、肩のハリ、脇と様々触診され、次に先生の指示で四つん這いになり、猫背のポーズで背中を丸めたり反らしたりの動きの確認。

先生曰く、脇の下の筋肉疲労との事。確かにそこも痛い。脇を広げた状態で長時間作業をするような仕事（デスクワークとか）で多いとの事。ただ、言われる程やってないけど、なんかやってるんだろうな。終わりに電磁治療器を当てて湿布を貼っておしまい。

リハビリとしては、前かがみになり、腕を脱力し、脇の痛い所に手を当てて、軽く手首を回転させること。これで様子観察です。

帰りにコメダに寄って、遅いモーニング。接骨院なので治療費が高くつくかと思いましたが、想定内で良かったです。

みなさまも、梅雨入り前に夏日でやられませんようにご自愛ください