2025年大晦日の夜

ガンジスの畔リシケシで

ハートに降りて来た瞑想

去る11月、タオのセクシャルアルケミーツアーで訪れたガンジスの畔、聖地リシケシでのリトリート中にハートに瞑想が降りて来ました。

 

 

リシケシのアシュラムでは早朝のダイナミック瞑想から始まって夜のホワイトローブミーティングまで瞑想のプログラムに参加しながら日本からの女神たちとインド人のスワミ(瞑想修行者)と一緒にタオのセクシャルエクササイズ。

 

 

さらにその合間にはガンジスで沐浴の毎日でした。

 

 

ガンジスに入るたびに日本から持ち運んできた思考や習慣の垢が剥がれ落ちてハートが震える瞬間が何度もやって来る。

 

日本では毎日瞑想をしたりリトリートに参加しても一旦日常に戻るとなかなかそこで得た気付きやハートの感覚を維持するのは難しいんですよね。

 

 

そんなある日のナーダブラーマというハミングを使って全身を振動させる瞑想で、自分のハート(つまり心臓とそれを包み込むエネルギー)が振動していることに気づいて、ハートへの視線を他の臓器にも向けてみるとその臓器が次々に振動し始めたんです。

 

ぼくはもともとエネルギーを感じるということには鈍感な方で、筋肉や骨格や臓器と言った肉体的な側面から入るのが楽で、それでボディワーカーという仕事をしているわけなんですが、この時は心臓から始めてタオの五つのエレメントの順に火・土・金・水・木(心臓・脾臓・肺・腎臓・肝臓)が振動することが分かり、最後に心臓に戻るとさらに大きく震えたんです。

 

今まで骨格を振動させることで内臓や筋膜を振動させてデトックスや癒着のリリースをしていくハーバルオントンセラピーというタイの伝統木槌療法をお伝えして来ているんですが、道具を使わなくてもハミングで特定の内臓を振動させてデトックスやヒーリングが起こることを体験したのはとても新鮮な驚きでした。

 

またタオではチネイザン(気内臓療法)と言う小周天(身体の内部で氣エナジーを循環させる気功法)を回すために内臓を貫通する任脈(舌先から会陰までのエナジーライン)を開くための手技療法があるんですが、チネイザンのセラピストが自分自身の内臓を振動させることで自身の内臓とそのエネルギーを実感して任脈を整えて行くためにもこの瞑想は効果があると感じました。

 

各臓器に対してはそれぞれほんの3~5分ほどで良いので5つの臓器に対して25分あれば十分かも知れません。

たださらにハートのエネルギーを効果的に使おうとするなら毎回心臓に戻って心臓~脾臓~心臓~肺~心臓~腎臓~心臓~肝臓~心臓という順番に行えばそれでも各3分で27分ですね。

 

実はこの順番はタオのインナースマイル瞑想(内笑瞑想)と同じで陰陽五行の相生と言うエネルギーを増幅させて行く順番なんです。

 

その相生の中で内笑瞑想では5つの臓器の最初に心臓にフォーカスするのは心臓のポジティブなエネルギーが愛と歓びと幸せのエネルギーで、それが他の臓器のデトックスやヒーリングの大きな助けになるからなんですね。

 

でも実際にはただそれが降りて来た、と言うだけでそういった理屈から今回の瞑想を組み立てたりした訳ではないんですけどね。

 

内笑瞑想は年に何度か無料のオンライン講座と年に一度正規(タオガーデン認定)の資格を取得するための集中講座もありますよ。

 

必要に応じてアレンジも自由です。

心臓から始めたら、特に気になる臓器や疲労・違和感を感じる部位、例えば目や腰や指先などでも効果を感じる事でしょう。

 

姿勢も床や椅子に座るだけでなく振動さえ感じるなら立って歩いても、腕や手の位置も膝の上や焦点を当てる部位に向けるだけでなく自由に動かしても構いません。

 

さらに効果的にこの瞑想を閉じるには頭頂から徐々に振動させる焦点を会陰に降ろして最後に丹田で修了します。

もし時間があればそのまましばらく沈黙して内側を観照すると良いですね。

 

2025年の大晦日の夜11時からオンライン(ZOOM)でこの瞑想をシェアすることになりました。

URLはFBやインスタ等でお知らせしますね。

 

 

 

それでは良いお歳を💖