30年くらい前、書店で手にとって・・
(身も蓋もないが・・) 恐らく真実だろうなーと
直感的に悟り、腰砕けになりそうだった
村上龍の(エッセーの)タイトル。
(下馬評を覆して・・)延長後半までもつれ込み
どちらに勝利が転がり込んでも、全くおかしくない
キレキレの決勝を眺めていて、
何故か、このタイトルを
不意に思い出しました。
だって・・
サッカーって、俯瞰して眺めていると、
まさに ♂ の悲しい縮図のように感じませんか (゚ーÅ)
本の内容自体は
すっかり忘れてしまいましたけどね(笑)




