先日、リマスター版のDVDがリリースされていて
ルイ・マル監督の 『 ダメージ 』 を、約20年ぶりに観直して、改めて気づいたんです・・

http://www.youtube.com/watch?v=qEmQevNYZdM
一目惚れは、(もう本人の努力では)抗えないものだ・・という動かしがたい事実に。。
ヒトそれぞれ
どうしても・・惹き付けられてしまうモノってあると思うんです・・
ミドリを探し始めて・・かれこれ7~8年
ついに今日、マイサイズで納得のコンディションを手に入れた喜びで、
アップしてしまいました (><;)
『 ダメージ 』 は、一見シンプルな題材の様に見えるので・・
すぐに分かったような気になるけれど
実は一筋縄では行かない。
( 本当のテーマは、そこではないから )
だって
監督は、ヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品 『 死刑台のエレベーター 』 の
ルイ・マルですもの。
彼が心臓の手術を終えた後(60歳)、後期の代表作です。
兎にも角にも、、ジェレミー・アイアンズが素晴らしい・・。
秀逸なレヴューですね。
http://blog.livedoor.jp/vivajiji/archives/50631782.html (同感デス)
