おはようございます🌞
遂に始まりました、令和元年。
元年最初の更新となります。

世間?テレビの中だけかも知れませんが中々お祭り騒ぎなところもあったみたいでしたね(^_^;)

と言ってたら嫁がちゃっかり乗っかってデッカく「令和」と書かれたファイルを手に入れてました。一体何処でこんなん売ってた?wと思ったら沢山あるんですね。流石新元号。平成時代の、へなり地区とかも一緒かあ。

何はともあれ、今上天皇にはまた頑張って頂かねば。謹んでお祝い申し上げます。

はい、令和の時代もマジメにレギュレーターの組み立て調整に入ります!
向かって左側のOリングは通常使う型番の標準硬度リング。

右手2つはNDS製の専用Oリング。
嵌め込む時に硬いものは千切らない様、柔らかいものは傷付けない様に!

洗浄を繰り返してすっかり戻りの良くなったダンプバルブ。
スプリングとシャフトはこびりついた塩分を溶かして注油する事によって適切なクリアランスに戻りました。

先端の傘の部品。Oリングでシールしなければならないポイント。
余りに腐食してたら交換ですが、今回は汚れ落としと研磨で対応可能です。

それぞれ全ての部品が綺麗になりました。
綺麗にしてみてわかりましたが、思ったよりかは腐食は少なめでした。良かったです(^^) 綺麗に洗えさえすればバッチリ👌
腐食が少ないく、しっかり汚れているという事はそれだけ放置期間が短く、頻繁に使用されていた事が推測されます。

ボタンを押し返すスプリング。コレは普通にどの機種にもあります。

更に反対側に押し戻すスプリング。オーラルで空気をジャケットに吹き込むパッキンを押さえてます。反対側にあるアウトレットボタンを手で押すのにも苦にならず、それでいてシール性能も確保出来る、絶妙なバランスで成り立つメカニズムです。それだけにシャフトやスプリングに汚れがたまると作動不良をおこします。ボタンを押すのに抵抗がある、又は戻りが悪い方はそろそろオーバーホールですよ。

中指に乗っているのが空気の逆流を止めるパッキン

アウトレットボタンを軽く押した図。
本体との間に隙間があるのがわかりますか?

このボタンを押して空気を吹き込む時に、

ただボタンを押して空気を吹きこんでも入りません。親指の所の穴も一緒に塞がないと空気が入りませんので、ご注意を。

人差し指側で持っているオリフィス兼デマンドシャフトの腐食も最小限でした。
センターのポート内と先端の刃先、そしてシャフト本体の傷汚れ及び、これまた専用の柔らかOリングを要チェック。
そうしないと漏れが止まらない上に原因が分からず、何回も組み直す事になります😅
 
前回の記事で触れましたが、このインフレーターのカプラーの操作法をご紹介。

動画ならわかりやすいかと。
言葉にすると、、
嵌めるときはそのままカプラーを差し込めばオッケーです。
外す時はカプラーのスライドをインフレーター側に!スライドさせます。
外すというと、人間のクセでついつい引っ張ってしまいがちです。

外れない!とお尋ねを頂く事が結構ありますのでご紹介しておきます。

ラジオの音声入ってます、ごめんなさいw