イスラエルがイランの基地施設を全面攻撃して、アメリカへ地下核開発基地の破壊を依頼。トランプは二週間の猶予をイランに与えるといったものの、この二週間でどうなるのだろうかとハラハラドキドキしていたら、二週間どころか二日ほどで地下施設破壊爆弾を大量投下し、さあ第三次世界大戦勃発!ホルムズ海峡閉鎖!と世界中が阿鼻叫喚。しかしその翌日停戦が決まり、なんだ、この急展開は…
とりあえず良かった。今回ばかりはイランもアメリカにびびった。アメリカ(トランプ)は「やる時はやる」
後ろ盾のロシアはウクライナで忙しいし、中国が提供した防空システムは何の役にも立たないことがわかり、これはアメリカのいうことをきかねば、さらに恐ろしい結果が待っている。イランの指導者だって馬鹿であるまい。
女房(在日10年のインドネシア人)が
「パパ、知ってる? 今日北朝鮮が日本に向けてロケット打ったんだって。私、心配で心配で…」
えっ、そんなことあったの?
中国も北朝鮮もアメリカ(トランプ)の『やる時はやる』にビビったに違いない。
これで台湾進攻や北朝鮮の暴発が遠のけば日本にとっても朗報である。
日本はアメリカ第七艦隊に金を払って共同運営を依頼すればいいと思います! もし日本や台湾に手を出すなら、バンカーバスターぶちこんでやるからな。
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