ハルの実家宅は、弟が公務員、奥さんが看護師、娘が看護師、息子が救急救命士と公務につくものが多い。またハルの妹も幼稚園の先生でその娘(ハルの姪)も介護士。その点、長男のハルは根無し草で『フーテンのハルさん』と呼ばれています(笑)
さて社会福祉学科を卒業して、この四月から社会人となった我が息子(22歳のハーフ)ですが、どんな介護がもっとも尊いのだろうかという話になって
ハルの意見は
「そりゃあ、大谷だろうね。世界最高の介護貢献と言っていい。」
その理由~彼がホームランを打ったら、いったいどれだけの日本人(世界でも)が喜ぶだろうか。アメリカなので午前中に試合が多い。よって朝ホームランが飛び出せば、その日一日は気持ち良く過ごせる。体が不自由なおじいさんでもボケてない限り、その日はニコニコ顔で介護を受けることに。介護士の人から「今日も大谷がホームランを打ちましたね」と言ったら「そうなんよ!」と言って会話が弾むことだろう。
よって世界最高の介護貢献は大谷に決まり!
息子も「なるほど!」と言ってました。
大谷の年棒100億円には人々の笑顔が詰まっているのです。
大谷の活躍を喜ぶ人が1億人いるとして、一人100円出せば大谷の年棒になります。わずか100円で一年間気分よく過ごせるのです。大谷の年棒は安い!
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