アメリカツアー、ビューイック上海が終了しました。
3日目を終えて首位だったキムセイヨンさん、1打差を追い掛けるAジュタヌガーンさんあたりにミンジーリーさんあたりが絡むのかと思っていましたが、予想は全く外れました。ダニエルカンさんが3打伸ばして13アンダー、2位に2打差付けての優勝でした。2位は7人が並ぶという大混戦でした。
さくらちゃんは通算2アンダーで26位タイ、彩子さんは通算3オーバーで47位タイでした。
さくらちゃんの最終日は3バーディ、4ボギーでした。
フェアウェー 9-11-10-7
パーオン 12-10-13-14
パット数 28-29-30-31
さくらちゃんの4日間は1イーグル、14バーディ、12ボギー、1ダボでした。最終日のパーオンが14回でボギーが4個です(汗)。なんと見かけ上のリカバリー率が0%です。
彩子さんも最終日のパーオンが14回で6ボギーですから、決してさくらちゃんだけがリカバリーできていないわけではなく、ピン位置やグリーンが難しかったのでしょうが、今シーズンを見て来て、さくらちゃんが勢いに乗れないのはボギーが多いからです。
フェアウェーキープが最も悪かった最終日のパーオン率が最も高かったように、ティーショットは少々曲がってもセカンドショット以降で取り返すことができます。しかし、ショートゲームのミスは確実にスコアを落とす材料になります。ショットメーカーだからショットが大事なのは理解できるのですが、ショートゲームが良くならないとスコアにならないのも事実です。
ただ、国内ツアーの時と違って、伸び伸びゴルフができている感じはします。予選カットが無かったことも良かったでしょう。来週の台湾での試合ではトップ20、できればトップテン入りして、最終戦の出場権を確保して欲しいですね。
国内ツアー、マスターズGCレディースも終了しました。
最終日のベストスコアは安田彩乃さんの67でした。60台が6人、アンダーパーが14人、平均スコアが73.06でしたから3日目に続いて難しかったようです。3日目は風の影響、最終日はピン位置が難しかったのでしょうか。アメリカツアーと比較するとそんなに難しいピン位置ではありませんでしたが・・・。
昨日のブログで、アンさんがスコアを落とすことを想定していませんでした。アンさんがスコアを伸ばして、誰も追いつけないという展開を考えていました。仮に1人か2人がビッグスコアを叩き出したとしても、ギリギリ追いつかないだろう・・・と。
しかし、アンさんは2打もスコアを落としてしまいました。12アンダーで優勝しましたが、それなら誰かが追いついて欲しいですね。
安田さんも原さんも優勝を意識せずにスコアを伸ばしただけですし、松田さんは優勝を意識する終盤でスコアを大きく落としてしまいました。残念ながら、まだまだです。
唯一、鈴木さんが賞金女王に向けて1円でも多く稼ごうという意識を強く持ってプレーしていただけでした。なかなかのガメツサです←褒めています(笑)。
お粗末な優勝争いでした。
琴乃ちゃんは41位タイで終わりましたが、100万円近い賞金をゲットできました。賞金シード確保に近づきました。2週間のオフで、リコーカップを含む3試合を完走できる体調作りをして欲しいと思います。