エビアン選手権3日目が終了しました。
チョンインジさんが3日間で19アンダーまで伸ばして単独トップに立っています。
野村さんは7アンダーの8位タイで、トップ5圏内ですが、優勝は難しいですね。
美香さんは4アンダーの17位タイで、トップテンを狙える位置です。
彩子さんは7オーバーの68位タイまで順位を落としてしまいました。アジアツアー出場が難しくなりました。
国内ツアー、マンシングウェアレディース東海クラシックが終了しました。
テレサさんと全さんが18アンダーで並び、プレーオフの末優勝しました。
3位に付けていた成田さんが15番のセカンドショットを池に入れてしまい、結果的にはトップ3を外国人選手が占めました。終盤は外国人2人のマッチプレーとなり、18番ホールのティーショットを打つあたりから居眠りをしてしまいました。
大凡戦だと書いておきます。手に汗握る良い試合だったと書く天邪鬼が出てくることも想定しながら(笑)。
何が凡戦にさせたのか?
エビアンとマンシングの54ホール終了時点のスコア比較です。
エビアン マンシング
1位 -19 -18
10位 -6 -8
50位 +2 -1
予選カットライン +3 -2
2つの試合でトップの選手のスコアはほぼ同じです。しかし50位相当のスコアや予選カットラインを比較すると、マンシングの方がスコアが良くなっています。これが何を意味するかと言うと、マンシングの方が差が付きにくいコース設定であるということです。もっと踏み込んで言うと、マンシングは単なるバーディ合戦、エビアンはバーディを量産しなければ上位に行けないが攻めればリスクを伴うコース設定ということです。
マンシングの1番と14番以降のホールを見ていても、リスク承知で攻めなければならないホールは15番ロングのみです。他のホールはよほどのミスショットをしなければボギーを叩かないようなホールと最終日のピン位置でした。
テレサさんも全さんもひたすらパーオンし続けて、バーディパットを決めた方が勝つだけの試合だったですね。成田さんは攻めざるを得なかった15番でミスをしてしまいました。
そんなコースでも1打差、2打差に数人が入る混戦になれば、攻めざるを得なくなる選手も出て来て試合に緊張感が生まれますが、今回はマッチプレーというだけで緊張感が伝わってきませんでした。
18番ティーショットのあたりで眠ってしまったのも、おそらく2人ともパーだろうな・・・と感じたからでしょう。
バーディが出ないと盛り上がらないという意見も理解できないわけではありませんが、それだけではアメリカツアーとの差が広がるばかりでしょう。
攻めてバーディを獲らないと勝てない一方で、ミスをすれば簡単にボギーを叩いてしまうような設定にして欲しいですね。
イボミさんはお疲れのようですね。来週は休んだ方が良いかも知れませんね(笑)。
優勝すればキャディのおかげ、順位が悪ければ選手本人の調子が良くないと言われてしまいます。気の毒な選手ですね。
琴乃ちゃんは一時4アンダーまでスコアを伸ばしましたが、最終ホールでダボを叩いて1アンダーに逆戻りしました。3打落として17万円損したわけです。全ては2日目の17番トリプルボギーからです。相変わらず勿体ないゴルフをしていますね。