大村知事を“可愛い”と7回も連発した

 

金慶珠さん。去年行われた 愛知県の

 

大村知事が開催した国際芸術祭

 

「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の

 

不自由展・その後」は 悪趣味の極み、

 

芸術とは まったく思いません。

 

こんな展示会を 税金でまかなうなんて

 

もっての他! まして トリエンナーレの

 

総事業費約12億円のうち、名古屋市は

 

約1億7100万円を負担しており

 

(1億3700万円は支払い済)、未払い金

 

として 約3300万円の請求(大村知事が

 

河村市長に対し)するとは お門違いも

 

甚だしい。 コロナ禍中に 残金を払えと

 

名古屋市を訴えるなんて非常識! 

 

それに怒った 河村市長と 名古屋の

 

高須クリニックの高須克弥院長が

 

大村知事に対してリコールを求める

 

運動を始め、賛同した作家の 百田

 

直樹氏、政治評論家の竹田恒泰氏

 

らが 応援に加わりました。  

 

私も 喜んで応援致します。

 

そんな 大村知事の顔を“可愛い”

 

だなんて! 連発すること 7回も!

 

(O.A上は 何回になるか 知りませんが)

 

「表現の不自由展・その後」では、従軍

 

慰安婦を象徴する韓国の少女像や

 

英霊を貶めるような作品、昭和天皇の

 

写真をバーナーで焼いて 灰を踏みつける

 

ような 映像作品が展示されていました。

 

名古屋市の 河村たかし市長が企画展を

 

視察し、「国民の心を踏みにじる」として

 

展示中止をしたことは正解。日本の

 

国民感情を逆なで、 侮辱するような

 

展示会に 日本の知事が 税金を投入して

 

許されると思っているのだろうか。

 

韓国の増長を応援・擁護するような

 

展示内容を「芸術」と称する 大村知事を

 

非難する私に対して、あえて面白半分に

 

面当てのように“可愛い”、と連呼する

 

金慶珠、不愉快 極まりないですね! 

 

そして それを 面白がる東国原英夫さん。

 

大村知事の非国民的言動、韓国に

 

媚びる最低な日本人、彼女のドヤ顔と

 

その悪趣味さを 軽蔑します。  

 

 

●彼女は「従軍慰安婦問題」について、

『軍の関与も強制性も、河野談話という

日本政府の公式見解で認めているの

だから、韓国の主張の方が 正当制が

ある』と主張。

 

◎元慰安婦 李容洙(イ・ヨンス/91歳)

さんが 告発した元慰安婦支援団体

「正義記憶連帯」(代表 尹美香 ユン・

ミヒャン)による寄付金(49億2千万

ウォン/約4億2千万円)の不正流用した

尹美香氏らは 元慰安婦に対し 日韓合意

に基づく支給金を受け取らないよう働き

かけていた、とする問題に対して

金慶珠さんはどう思うのか。

 

◎正義連を批判する李さんは、日本大使館

前での集会について「学生たちが 尊い

お金と時間を使っているのに、集会は

憎悪を教えている」「学生たちに良い影響

を与えず、集会はなくすべきだ」と語り、

「集会への参加学生からの募金は どこに

使われるか分からない」と批判し、 今後、

集会に参加しない意思も示しました。

また、「募金・基金は 慰安婦被害者の

ために使うべきだが、そのように使った

ことがない」と非難。正義連の前身である

「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)

について「当事者(元慰安婦)の意見も

聞かず、日本との協議を拒否し続けて

いる」「抗議を毎週やれば 性格も態度も

悪くなる。 挺対協の人たちは 闘争家の

側にいるようだ」と批判(15年の韓国誌

とのインタビュー) また、当時語った

「挺対協は 本人に確認もせず、事実と

異なる 証言集を出した」との批判を今回

も繰り返し強調しています。 

一方の尹氏は正義連が持つ 8つの口座

や、3つの個人名義の口座を使い(違法

の疑いがあるとされる)、寄付金を集めて

きたという。 30年に渡って 国民から

集めた寄付金を私用するという 正義連

の恥ずべき姿が元慰安婦の李氏の痛烈

批判によって白日の下にさらされました。 

李氏は 尹氏が2015年12月の日韓

慰安婦合意内容を事前に知っていながら

自分たちには教えず、政府との接触も

阻んだとも語っています。

◎1965年に交わされた 日韓基本条約

の他に、2015年12月 朴槿恵(パククネ)

政権と日韓合意を交わし、その半年後の

2016年7月28日に 日本は10億円

支払っています。

 

●彼女は「竹島問題」については、『領土

問題は実効支配している方が強いため、

韓国の主張の方が正当性がある』

 

◎現在 一方的に不法占拠している

島根県の竹島は、歴史的事実に照らし

ても、かつ国際法上も明らかに 日本の

国土である事は明白。それについて、

彼女はどう思うのか。

 

●彼女は「日本における嫌韓の高まり」

については、『日本と中国の力関係の

逆転により、日本人の排外主義の対象

が、中国から 弱い韓国に矛先が変更

されたため』と分析。

 

◎そうではないでしょう。 韓国が何かと

難癖をつけ、曲介したことを常に主張

し、間違ったことを正しいと主張し、

絶えず日本に〝たかる〟その態度と

性格に 日本は嫌気をさしているのです。

日韓合意を反故にする国。

◎彼女は 1965年に日本(佐藤栄作

政権)と韓国(朴正煕政権)の両国元首

が調印された日韓基本条約をどう思っ

ているのか。日本は5億ドル(当時の

韓国の国家予算より多い)を支払い、

その後 経済協力の名目で 何年間に

わたり更に11億ドルあげました。 

日本がつくった5つのダムの動力

(水力、火力)、他に 製鉄所、鉄橋、

高速道路、インフラ整備などのおか

げで 産業・工業が発達出来たのでは

ないですか。

韓国は 日本に感謝すべきです。

 

戦後75年たっても今だ恨み、つらみを

しつこく 難癖付けてくる 韓国人の

キャラクターをどう思っているのか。

ドイツ・ナチスに対して恨み・つらみも

せず難癖もつけず、ヨーロッパの国々

は EUという ヨーロッパ共同体を作り、

EUROという貨幣で 連携を深めて

いるのに。

 

彼女は 韓国生まれの韓国人、大村知事

 

を“可愛い”と嫌味を連発する韓国人、

 

 こういう ふざけたことを言う人は日本に

 

いる必要はないし、韓国に帰ればいい!

 

彼女は 韓国に帰って暮らすことが

 

出来るのなら 彼女に 一番ふさわしい。

 

韓国の市民団体や運動家の多くが使う

 

反日という常套手段。 自分に不正が

 

あったからではなく、自分は反日という

 

正義を貫こうとしたから 攻撃される

 

という論理。 韓国では今なお、日本の

 

戦争犯罪や 責任を追及する活動は

 

聖なる領域とされ、それに関係ある

 

団体、メディア、学者、個人を批判

 

するのは タブー視され、それを破ると

 

「親日」のレッテルが貼られるのです。

 

彼女の代わりに 作家の岩井志麻子さん

 

を TV界は堂々と呼び、韓国に屈しない

 

こと。「差別」と「意見」は おのずから違う。 

 

これこそ 表現の自由。 何かというと

 

すぐ騒ぐ 日本名の〝評論家〟〝団体〟

 

たちを無視するべき。

 

大和民族の誇りと自信を持ち、

 

尊厳を保て! くじけるな 日本人よ!