私は「感情を抑える=大人の対応をする」、と言うよりは喜怒哀楽を感じていたい女です。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

嫉妬心について、このように述べている記事がありました。

 

嫉妬』とは、一体、何なのでしょうか。
また、人は、なぜ、『嫉妬心』を持つのでしょうか。

そのヒントを得るため、『嫉妬』の言霊を調べると、下記のように読み解けます。
現象が自然と集まり統合する」エネルギーであり、「中に入る力
呼吸をゆっくりと整え、邪念を捨て、相手を受け入れ、自身を開花させることで喜びを得る
意欲、解明、発火、努力により成就

 

 

「言霊を調べた」とあります。

この辺よくわかりません。
別件で、言葉そのものに意味があって、実は分解していくとそのものにメッセージと言うか意味がある。と言う話があったんです。
それをなんと言っていたのか思い出せません。
それを見つけた記事があったんですけど、ブックマークをしていませんでした。
改めて調べても見つからないのです。

これは余談です終わります。


後半の一部をまた引用します。

 

 

嫉妬心は自分を開花させる種火。炎を内に灯すことで花が咲く。

言うなれば、『嫉妬心』とは、本当の自分を開花させる種火みたいなもの。
相手の中に種火を感じた時に、心の奥にある魂(本当の自分=内在神)が反応するのです。
それを生かすも殺すも自分次第。

種火を外に抜け、メラメラと立ち上がらせ、やがて燃え尽きるか。
他人が咲かせた花を自分のものとするか。
種火を受け入れ、自身で育て、自分自身の光を外へと放つことで、自身の花を咲かせるか。
どの選択肢を選ぶかは、個人に委ねられています。

誰かに嫉妬心を抱いた時、あなたなら、どうしますか?

 

なんか、あれですね。

>炎を外に向け、相手を攻撃したり束縛しても、自身の心が満たされることはありません。

どっかで聞いたことあるような話のようにも思いますね。


***

「感情を抑えるのが大人の対応」みたいなことばかりをもてはやしているから、コントロールを学ぶ機会がないのかもしれませんね。

まぁ、大人で言ったらそれはもう自己責任の域になってしまうのかもしれません。

いくら、その当時の親の教育が悪かったんだ。と言っても。

もう大人なのです。

自らの意志で学びに行くしかないのです。


習うにはお金がかかる?

でも、コミュニケーションからは逃れられないじゃないですか。

「人は1人では生きて行けない」って言うじゃないですか。


思っているだけでは伝わらない。
 →さっしてちゃんはダメ
 →相手に期待する・理想を押し付けるのは止めましょう

言葉にしないと相手にはわからない。
 →自分軸を確立しましょう
 →嫌なら嫌と言いましょう

みたいな話もあるじゃないですか。


……。

そう言う意味では、確かに何かうまくできているのかもしれません。←