ツインレイ女性は、ツインレイ男性から逃げている。とするお話。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイ女性は、ツインレイ男性から実は逃げている。とするお話がありました。
 
このブログにありました。一部抜粋します。

 

ツインレイ女性は、意識ではツインレイ男性の愛を求めながら、無意識でそれと同等のエネルギーで、ツインレイ男性の愛を拒絶しています

年齢や既婚者であるなどの、目に見える壁ではなく、ツインレイ女性の魂に刻み込まれた闇が拒絶しているのです

ツインレイ女性は、ツインレイ男性を追いかけながら、実は逃げているのです

ツインレイ男性は、これ以上近付く事はできないと判断し、離れます

離れることしかできないのです

ツインレイ男性が離れる事によって、ツインレイ女性の目醒めが始まります
 

 
 
逃げていた。と言われると、ちょっと辛いですがその通りかな。とも思います。
 
 
このブログを見つけた時のお話に遡ります。
今年の1月に「ツインレイ」について、私は調べることにしました。
その時、別で知った「ダークワーカー」と言う言葉も気になっていました。だから「ツインレイ ダークワーカー」で調べました。
 
ここに上げたブログのお話です。
最初に読んだブログを探してもう一回読みました。
もちろん、ブックマークも履歴も消しているので記憶が頼りでした。見つかってよかった。
内容が理解できるのです。怖い……。
それを調べはじめて最初に読んでいるんですけど私……。
 
なんだか急に思い立って、最初からまた読み直しました。
これがまた、私、このブログ読んでいたのになぁ。と残念な気持ちになりました。
 

 

自分の全てを受け入れてくれる、最強の味方であるツインフレーム男性
理屈では、何一つ不自由ないツインフレーム男性

自分の理性では、「あり得ない」対象にもかかわらず、魂レベルで惹かれてしまうツインレイ男性

あなたは、来る日も来る日も、どちらを選ぶべきか、自分の魂に問う事でしょう

もう一度、あなたの魂に聞いてください

~中略~

どちらかを選ぶという事は、あなたが選ぶ人に、全てを望む事と同じなのです

家族に恋人の代わりができない様に、それぞれの役割があるのです

相手に何もかもを望んではいけないのです

 

 
 
今でも時々、貴方の相手が……私? みたいな気持ちになるのですが、ここに書いてありますね。
 
『自分の理性では、「あり得ない」対象にもかかわらず、魂レベルで惹かれてしまうツインレイ男性』
 
だからやっぱり私がふとした時に、私……貴方……? みたいなことをいまだに考えてしまう。からこそ貴方なんですね。
いや、お前何言ってんだ。ぐらいすごいことブログと自己紹介に書いているんですけどね。
どうにも、うーんうーん。みたいになることもあるのです。
だからもう、私が悩むのは合法なのです。←
 
……。
それが言いたいがためにこの記事を持ってきたみたいになっちゃうじゃないですか。
 
 
あと、これですね。

 

そして、ツインレイ女性が、ツインレイ男性とツインフレーム男性を間違えてしまわない様、間違えようがない様になっているもの

それは「性」です

ツインフレーム男性との性の関係に満足していたとしても、ツインレイ男性との性の関係は「一致」、唯一無二なのです

例えあなたがツインレイ男性の事をツインレイだと頭では認めなくても、あなたの感覚が、あなたの魂が、ツインレイ男性との性を求めます

ツインレイ男性との性を知ってしまったツインレイ女性が、ツインフレーム男性との性の関係に戻る事はないでしょう

それほどまでに、ツインレイ男性との性は特別なのです

 

 
 
ツインレイを知れば、他の男に抱かれようと思えなくなる。←言い方。
貴方にしか許せないものがある。それがツインレイ。
 
まったくもう、私が今年の前半の数か月、ツインレイで、トリプルレイで、貴方はフレーム? みたいに悩んでいた内容がこれで解決しちゃうじゃないですか。
しかも、私はこの記事をツインレイを調べはじめた最初の1月に1回以上は読んでいるんですよ?
信じられません。
でも、あの時は理解できなかったのです。それも事実です。
まず、ツインレイとツインフレームの違いが分かっていませんでした。
 
 
***
 
冒頭に戻りましょうか。
 
『 ツインレイ女性は、ツインレイ男性を追いかけながら、実は逃げているのです 』
 
まぁ、そう言われたらそうですね。
 
だって、
貴方の隣で―ツインレイ
私は貴方と並び立ちたいと思っていました。
と、ずっと思っていました。
私は誰かの愛を欲していながら、「人に愛される」を受け入れられなかったのです。
 
同時に貴方は、私が逃げたとは思っていません。……たぶん。
私はちゃんと予告を頂きました。
私は、去年の12月(2021年です)なかばに、貴方ともしかして、今後連絡がつかなくなるのでは? と考えられるとある事柄に遭遇しました。 
 
だから、どこかで私たちの間でそのようにしようと合意がなされたはずです。
私の知らない私が。高次元とか、ハイヤーセルフとか言われるものですかね。
 
そして、私はサイレント期間そのものは否定しています。
こんな記事まで書きました。

 

「サイレント期間」と言うものを目にしました。
早く開ける方法、だの、これをすべき、だの。これが終わりのサインだのランナーだのチェイサーだの小うるさすぎます。
私は貴方に愛を頂いたのです。
愛を知ったこの私が次に辛い思いをしているなんて認められません。
私は「遠距離恋愛を楽しむ」ことにしました。

 
 
話があっちこっちになってきました。
 
私はこれでもかと自論を展開します。
このブログもそんな感じです。
 
でも、どこかで、私は集合体の一部なんだな。と言う気もしてくるのです。
 
自分が取り込んだ話もあれば、認められない話もあった。
自分が認められない話があったから、私は私を貫いた。
 
だから、すべてはどこかでつながっている。
 
そんなことを、改めてこのブログを読み返して考えていました。
 
 
すべてはそこにあるような。
 
やっぱり、私は貴方の腕の中。