安養まで各駅電車で40分。保証金を含めて2150ウォン。
安養駅前。
昭和な感じの駅前、いいですネ~
東京やソウルと違って、の~んびりした感じ
安養にも地下街があるので、潜入してみます。
結構、広くて、女性用の衣類を中心にお店がつらなっております。
しかも値段もかなり安いので、女子はショッピングを楽しめると思います。
天気もいいし、僕は買いたい物も特にないので、地上の安養1番街へ
安養1番街
飲食店・ファッションショップ・コスメ店・カラオケ等々何でもある、なかなかの繫華街です。
お次は大通りを隔てて安養1番街に隣接する安養中央市場へ
メインのゲート1
通路の幅も広っ!
様々な食材を中心に、衣類や寝具等々もあり、かなり大きな市場です。
ホットクの屋台
並んでるから、きっとおいしいんでしょう。
並んでみます!
TVに出たことを前面に押し出しています。
韓国ってそういう店が多いですね。
多めの油で焼き、一枚1200ウォン(約110円)
シナモンの風味がして、中に蜜が入っている甘い焼き揚げパンって感じで、女子が大好きな感じ。
おいしいです。
市場内のホルモン横丁
ホルモン好きには嬉しいですネ。
ここを通ると、アジュンマ(おばちゃん)に声を掛けられまくります。
他に食べたい物があったので、今回はスルー、ゴメンね~。
最近は楽なのでネットで宿を予約しているのですが、現地での安宿探しも楽しいものがあるので、この日は安宿探しをしました。
シャワー・トイレ・TV付きの部屋を30000ウォン(約2730円)で確保して、携帯のチャージをしつつ一休み。
引き続きパート3をご覧下さい。