東京も暑いみたいですが、気温だけなら上海も負けていません。37度とか当たり前ですからね。前も書いたことありますが、感覚的には暑さのピークは上海の方が早く来る気がします。7月の後半ぐらいがピークで、8月に入ると少し(ホントに少しだけね)落ち着きつつ、そこから暑い日がだらだらと10月の半ばぐらいまで続くみたいな感じです。
そんな暑い日は、泳ぐに限ります。というか、うちのマンションの階下にプール付きのジムがあるという幸運に恵まれているので、今週に入ってから、毎日あまちゃん終わりにジムに行って泳いでから出勤しています。
字面にすると優雅ですが、急に電気止められたりするジムなので(笑)
午前七時に階下に降りてさっさと着替えを済ませてプールに飛び込んで(たとえです。飛び込みは禁止です)、だいたい500メートルほど泳ぐのですが、プールの大きさに対して人が多すぎるので、結構カオスです。
プールと言っても、日本のようにコースロープが張られているわけではありません。なので、コースの右側を泳ぎましょうみたいな日本のプールにあるような暗黙のルールもありません。なので各自が自由に泳ぐのです。これまで何に困ったかというのを列挙したいと思います。
斜めに泳ぐアホ
プールサイドからプールに入る訳ですが、そこから自分が泳ごうというポジション、例えばプールの真ん中あたりまで斜めに突っ切って泳ぐのです。その動線上に他の人が泳いでいようがお構いなしなのにはビビります。結構距離を泳いで入り込んでいるところにいきなり斜め方向から人影が見えるので相当怖いです。
プール内をUターンするアホ
わかりにくいので例を挙げましょう。自分の右斜め前5メートルぐらいの所に泳いでいる人がいて、そろそろターンという段になって、いきなり横に泳ぎの向きを変えます。要は泳ぎながらU字型に大きく回りながら方向を変えて、ターンが終わったときには自分の正面にいるみたいな状況に毎日のように遭遇しています。いやね、自分も水泳歴30年超えてて、ターンってのは壁にタッチして素早く反転して壁を蹴るもんだと思っていたんですけど、プールでUターンする人を初めて見ました(笑)
こんな感じなので、クイックターンは御法度です。壁に触ったら一拍おいて正面の状況を見て障害物がないのを確認しないと衝突しかねないでしょ。てか、なぜ衝突事故が起きないのか不思議でなりません。
とはいえ、多勢に無勢、郷に入れば郷に従えです。こちらが正論であっても、これがこの土地での常識ということで、こちらが対応しなくてはならないのです(苦笑)
そんな暑い日は、泳ぐに限ります。というか、うちのマンションの階下にプール付きのジムがあるという幸運に恵まれているので、今週に入ってから、毎日あまちゃん終わりにジムに行って泳いでから出勤しています。
字面にすると優雅ですが、急に電気止められたりするジムなので(笑)
午前七時に階下に降りてさっさと着替えを済ませてプールに飛び込んで(たとえです。飛び込みは禁止です)、だいたい500メートルほど泳ぐのですが、プールの大きさに対して人が多すぎるので、結構カオスです。
プールと言っても、日本のようにコースロープが張られているわけではありません。なので、コースの右側を泳ぎましょうみたいな日本のプールにあるような暗黙のルールもありません。なので各自が自由に泳ぐのです。これまで何に困ったかというのを列挙したいと思います。
斜めに泳ぐアホ
プールサイドからプールに入る訳ですが、そこから自分が泳ごうというポジション、例えばプールの真ん中あたりまで斜めに突っ切って泳ぐのです。その動線上に他の人が泳いでいようがお構いなしなのにはビビります。結構距離を泳いで入り込んでいるところにいきなり斜め方向から人影が見えるので相当怖いです。
プール内をUターンするアホ
わかりにくいので例を挙げましょう。自分の右斜め前5メートルぐらいの所に泳いでいる人がいて、そろそろターンという段になって、いきなり横に泳ぎの向きを変えます。要は泳ぎながらU字型に大きく回りながら方向を変えて、ターンが終わったときには自分の正面にいるみたいな状況に毎日のように遭遇しています。いやね、自分も水泳歴30年超えてて、ターンってのは壁にタッチして素早く反転して壁を蹴るもんだと思っていたんですけど、プールでUターンする人を初めて見ました(笑)
こんな感じなので、クイックターンは御法度です。壁に触ったら一拍おいて正面の状況を見て障害物がないのを確認しないと衝突しかねないでしょ。てか、なぜ衝突事故が起きないのか不思議でなりません。
とはいえ、多勢に無勢、郷に入れば郷に従えです。こちらが正論であっても、これがこの土地での常識ということで、こちらが対応しなくてはならないのです(苦笑)